NARUTO ナルト ブログ・ふりやまないあめ 2010年10月

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序・破・急 ~月と太陽、見えない夜と消えない夜


うちは虐殺の夜は満月でした...
(NARUTO 巻ノ十七 17頁、巻ノ二十五 137頁、巻ノ四十四 16頁)




[光に照らされる月と闇に沈む太陽]

現在使われている太陽暦(新暦)は明治六年に誕生し使われるようになりましたが、それまでの日本では月の満ち欠けにより、月と日付を決定する太陰暦(旧暦)が使われていました。
旧暦では新月から次の新月までを一ヶ月とし、毎月一日を新月、新月から数えて十五日目、太陽と月が地球を挟んで一直線上に並ぶ夜を満月と定めていました。

ご存知のとおり、月は恒星ではないので自ら光を発することはありません。
私達の眼に映るあの美しい月の光は、月の表面に反射した沈んだ太陽の光なのです。


[見えない夜]


新月とは月が地球と太陽に挟まれる周期、地球から見て月の裏側が太陽の光に照らされるために、(月面の反射の向きは太陽側の為)地球から月が見えなくなる現象をいいます。
雲一つ無いのに月の見えない夜=暗闇を選んで暗殺が決行されたりもしました。昔は照明や街灯も普及/発達していなくて、夜が今のように明るくは有りませんから、月の見えない夜は闇に乗じて....ではありませんが、月末月初は暗殺ラッシュだったのです。
日本の内外を問わず暗殺の被害者は様々ですが、、、二・二六事件なんか習いましたよね?覚えてますか?



[消えない夜]


それとは逆に満月の夜は地球が月と太陽に挟まれる周期、地球から見て月の表面が沈んだ太陽の光に照らされるために、(月面の反射の向きは地球側の為)月のひかりは満ち溢れ、瞬いばかりの美しい光を放ちます。


即ち、暗殺には最も不向きな状況であるのです。最も効率良く、一人も逃さずに事をやり遂げたいのなら尚更です。
明るくってもできない事はありませんが、わざわざ、眼の利く消えない(明るい)夜では暗殺も何もあったものではありません。
だいたいスマートではない。
余程恨みの度合いが強くて、殺すにしても相手の脳裏に自分の姿を、恐怖を、刻み付けたかったのか...

もしもイタチなら消えない夜ではなく、見えない夜にやるんだろうな。。。ま、やってないけどね!




不向きに思えるこの状況、移ろいゆく自然のその瞬間を捉えて暗躍する規格外がこの作品には存在しています....


任意のタイミングで身体を透過させて攻撃のダメージを一切受けない...仮面の忍、うちはマダラの事です。


摩利支天の発動に必要だとしている太陽光線(紫外線)なんですが、前述しましたとおりに、月の光は太陽光線の反射光という事になりますので、月は間接的に紫外線を含む光を発している事になります...と言っても、昼間の紫外線量と比べると夜間は相当少ない為、やはり摩利支天を発動するには不向きであると考えられます。
ですが、満月の夜ともなると事情は変わってくるのです。

光が地上に届かない見えない夜、新月とは状況が全く異なる太陽と地球と月が一直線上に並び地球を煌々と照らす消えない夜、満月の夜は月の一直線上に太陽がでており、太陽から紫外線を受ける月面の総面積が通常とは全く違う。即ち、地球に照射される紫外線量は別物だといえます。

満月と太陽に由来する摩利支天、月に封印されたと伝えられる十尾の身体、この組み合わせが彼の写輪眼に大きく特別な影響を及ぼすのではないか?

消えない夜に暗躍したのはうちはマダラであって、断じてうちはイタチではない。そう信じています。


うちは虐殺の夜は満月でした...






□あ~と おぶ まっこ
Author:maccoGL様



□トゥーランガリラ
Author:えんじゅ(槐)様



□主腐と生活
Author:主腐Q様



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写輪眼 -急-



月と太陽、影と光、裏と表、悪と善、憎と愛‥‥終わりと始まり、あげればキリのない、これらの二つの‥一見、それぞれ別々のものは、実は輪のように繋がり、留まることなく延々とループし続けている‥けして別々ではない一つのもの‥‥イタチは正しい…マダラは間違い……柱間は正しい………マダラは間違い…千手は正しい……うちはは間違い?
ミナトやクシナの壮絶な死に様と家族愛を目の当たりにして、マダラを一方的に悪だと思い込むのは、不確定で曖昧、不当な認識なのではないか?壁一面の写輪眼は彼奪ったモノなのだろうか?

何か、大事なことを見逃してはいないだろうか?

うちは一族が滅亡への一途を辿る史実には疑念の余地はない。


マダラの所有していた写輪眼、ダンゾウの腕に埋め込まれた写輪眼はうちは一族を殺して奪った眼なのか?

細胞培養はされなかったのか?
千手柱間という特殊な能力(血継限界)を持つ複雑な人体を再現するだけの技術があるのに、うちは事件は何故起きてしまったのか。

何か葬り去られた事実はなかったのか?



●イタチとマダラの違いは!?

サスケに憎しみを求める様に導いたイタチの意図は、、、マダラと何が違うのか?



サスケねェ… いいだろう なら話してやる……忍世界の憎しみ・恨みに骨の髄まで侵された男 うちはサスケの話を!
(NARUTO 巻ノ49 125頁 マダラ)



フッ……サスケの師として友として お前らはサスケの本心を分かっているつもりでいたんだろうが… とんだお門違いだ

本物だ…本物の復讐者だよ 彼は!
(NARUTO 巻ノ49 161頁 マダラ)



うちはは復讐を運命づけられた一族

サスケはうちはの憎しみを全て背負い…その憎しみの呪いを世界へぶつけるつもりだ
最も強い武器であり…友であり…力である 憎しみ
それがサスケの忍道だ!!
(NARUTO 巻ノ49 168~169頁 マダラ)





貴様など…殺す価値も無い…愚かなる弟よ……
このオレを殺したくば 恨め!憎め! そしてみにくく生きのびるがいい…………逃げて逃げて…生にしがみつくがいい
(NARUTO 巻ノ17 36~37頁 イタチ)
(NARUTO 巻ノ25 151頁 イタチ)



何故弱いか… 足りないからだ……憎しみが……
(NARUTO 巻ノ17 67頁 イタチ)




まるで、うちはマダラの求める復讐鬼をイタチが育て差し出した印象をうけてしまう。見て見ぬふりのできない事実である。イタチが復讐にとりつかれていたとは思いたくはないが、どんなに素敵でも人は人。私は思い込みの中で利己的に判断しているだけの人なのかもしれない。





二人目、三人目の六道とは?
六道、輪廻眼の歴史は長すぎる。二人目のうちはマダラでさえ、せいぜい百年‥妙木山のフカサク様は八百歳を超えるというのに輪廻眼を伝説でしか知らない‥?
数千年生きている大蝦蟇仙人は何も知らないのか?

兄と弟、二つに分けた力を一つにして六道の力を手に入れたという説明はわかった。しかし、うちはでもなければ、千手でもない長門にはその理屈が当て嵌まらないではないか、、、




うちはマダラが手段を選ぶ事なく凶行に手を染めるきっかけとなった事件は?ダンゾウが、木ノ葉の上層部がひた隠しに隠しつづけていたものは?
うちはマダラは世間で千手柱間に負けたとされている……しかして真実はどうなのか?
勝者とは先を見据えた者…本当の勝負はこれから……
かつての戦いは奴の力を手にいれるためのもの
オレは千手柱間の力を手に入れたうちはマダラ!

‥‥という話しからヒントを感じはしなかったか?


女子供容赦しない、うちはマダラのやり方を肯定的に、捉えたり解釈したりしたいとは思わないが、頭のどこかで彼なりの正義とは一体、どの様なものなのか気になっている。



暁を弥彦に立ち上げるように仕向けたのはオレだ
そして…輪廻眼を長門に与えたのもオレだ
だから返してもらうと言った方が正しいか…







弟の眼は新しい宿主を得ることで永遠の光を手に入れたという…
そして そればかりか 変化を起こした

特有の新しい瞳術がその眼に生まれたのだ
それがこの眼のもう一つの秘密だ(NARUTO 巻ノ四十二 125頁)


イタチがサスケに話した、永遠に光りを失う事のない永遠の万華鏡写輪眼に生まれた新しい瞳術とは輪廻眼の事ではないのか?



うちはには代々伝わる 古の石碑がある 今も木ノ葉の地下にある

そこにはかつての六道仙人が書きつけた秘密が記してある


瞳力がなければ読むことができず 写輪眼・万華鏡写輪眼・輪廻眼の順に解読できる内容が増える
(NARUTO 巻ノ50 73頁)



六道仙人の存命時に、うちはが!写輪眼が!存在したということか?
この文章を読む限り、六道仙人が写輪眼・万華鏡写輪眼・輪廻眼の順に石碑に書いてある文章を読める様に手を加えている旨がかかれている。


と、いうことは即ち!六道仙人が生きていた、その時に写輪眼が存在していたという事になります。

いや、

六道仙人の眼が元々、輪廻眼であったというよりは、写輪眼を持つ一人の忍の眼が写輪眼→万華鏡写輪眼→永遠万華鏡写輪眼→輪廻眼という変節、進化の過程を辿り六道仙人と呼ばれる様になった...と考えるほうが自然かな?



だってさ、意図的に眼の状態を切り替えられなければ石碑に記す文章に差別化を施せはしないでしょう。。。ねぇ、そう思いません...?

永遠の光を得た万華鏡写輪眼の次の変化が輪廻眼になるのではないだろうか







長門を時空間へ飛ばす際にみせたマダラの行動には違和感があった。渦巻き一族の末裔である長門の死を悼むように言葉をかけ、死者に対する敬意の現れともとれる一面をみせた。









まるで‥子に接する、父親のような‥‥‥






輪になって動いている

煌めく鋭い刃の上でずっとバランスを保っている

完璧な球体が運命と衝突している

この物語は振り出しに戻ったところで終わる





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【序・破・急】
本来は雅楽の演奏についての言葉である。雅楽の唐楽などで、曲を構成する三つの部分をいい、ほぼ西洋音楽の楽章に相当する。

「序」が無拍子かつ低速度で展開され、太鼓の拍数のみを定めて自由に奏され、「破」から拍子が加わり、「急」で加速が入り一曲三部構成を成す。



[寄稿記事] 泡沫の人生(みち) /Author:サンタ


「仲間を守る力を求む天涯孤独の太陽児」



守るべきものを守りたい・・・守るための力がほしい・・・この世を変えたい・・・


天涯孤独の少年が思うにはスケールが大きすぎる夢です。


しかし彼はこの夢が叶う日が来ると信じて一歩一歩前進していきます。
そんな彼を見守り、励まし、共に道を歩んでいく小南と長門・・・彼らには自分の夢へまっすぐ進んでいく弥彦の姿が太陽のように輝かしく、月のように優艶で、百合のように純粋に思えたんだと思います。

人生を明るく照らす太陽。世界を優しく照らす月。何の穢れもない真っ白な心・・・

輝かしい弥彦の姿を小南は「希望の花」と捉え、長門は彼自身が「己の夢」であると捉えました。

弥彦は彼らにとってまさに「救世主」なのかもしれません。人は守りたいものができた時、本当に強くなれるんです。白はナルトにこういいました。


弥彦にとって本当に守りたいものとは・・・


「この国は変わらず泣いている、痛みに耐え続けている。昔は泣いてばかりのこの国が嫌いだった・・・だが今は救ってやりたい・・・心からそう思ってんだ


泣き虫だったオレと似ててほっとけなくてな」


自分が生まれ育った雨隠れの里を救いたい・・・助けたい・・・
弥彦はその思いのすべてを長門に捧げました。

思いを人に託す・・・もしかしたら、弥彦が本当に守りたいもの、救いたいものは雨隠れではないのかもしれません。



では、弥彦が本当に救いたいものとは・・・なんなのでしょうか・・・

「小南と・・・なんとしてでも生きのびろ・・・お前は・・・この世の・・・救世主だ・・・お前・・・だったら・・・本当に----」

この言葉を言われたとき、長門は何を思ったのでしょうか。
すべてを託された時の長門の心境ははかりしれません。

弥彦との思い出が走馬灯のように駆け抜けた刹那、彼は深い悲しみと共に怒りが湧き起こったはずです。両親が殺された時と同じように・・・

もしここで弥彦が犠牲にならなかったら、未来は変わっていたのでしょう。

暁がマダラに乗っ取られることもなかったのかもしれません。三人で夢を実現してアジトで約束したように、祝福できたのたもしれません。

でも、おきてしまったことはおきてしまったこと。どんなに受け入れがたいことでも、運命(さだめ)は変えられないのです。形あるものはいずれ朽ちる・・・どんなに美しい花でもいつかは枯れてしまいます。どんなに大きなものでもいつかはなくなってしまいます。

人も同じ・・・どんなにすばらしい理想を持っていたとしてもいつかはその理想と共に儚く消えていってしまうのです。

消えてしまうのはどうしようもないことです。しかし、そう簡単に受け入れることなどできません。そして、彼らも同じ・・・
今まで自分たちが散るはずのない希望の花・・・平和への架け橋だと思っていた弥彦が突然いなくなってしまったのです。何の前触れもなく突然・・・



それからというもの、長門と小南は成長できていないとおもいます。今まで弥彦に頼ってきた分、悲しみも大きいはず・・・とくに小南の悲しみは大きかったはず・・・
彼らの気持ちも分からないわけではないのですが、もっとしっかり弥彦の意思を受け継いでもらいたいです。


己の命を犠牲にしてまで守った長門と小南・・・弥彦にとって一番守りたいものとはこの二人なのではないのでしょうか。




-----本当に守りたいものにすべてを託して、弥彦は森羅万象を優しく見守る本当の神となったのです。



♪BBSによくコメントをいただくサンタ様、今回お寄せいただいたコメントが、とても良いものでしたので御本人の承諾を得て寄稿記事として紹介・掲載させていただきました。
ありがとうございます。ペコリ!
また、お願いしますね(ボソッと♪)kirin φ(. . )2010.10.28



□あ~と おぶ まっこ
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514話 カブトの目論見!!



忍者にとって大事なのは その任務を最後までやりぬく事!

そして この任務は他でもない君だからこそ! 君にしかできない任務!

だから頼まれた…分かるなナルト!




これが最後のセリフになるのかな‥‥

内容を理解しているからこそ‥自然と口をついて出た‥‥‥そうだよね?テンゾウ‥





かつての教え子に…ブチギレ!!

オオノキ様とデイダラが師弟関係にあったという事なんでしょうか 

あんなに大きな亀を、小さな手の中の一撃で仕留めてしまう力があるようです。スペック高いな~さっすがオオノキ様!!






デイダラの眼が赤く滲んでいないカットが多数採用されていて‥‥採用ってか単なる手落ち、ミスなんだろうね~43ページも。
でも、生きているデイダラが、かえってきた様でなんだか嬉しい。‥‥その反面、魂を解放してあげてほしい気持ちもある。実力者オオノキ様が師として必ず解放してくれるはず、安心している。



アオバを見て警戒する薬師‥‥
心の闇を覗かれたくないのか、暁の情報の流失を警戒しているのか‥




不意に薬師に接近するアオバと、それを黙認するテンゾウ。浅はかだよな、全く。影分身で近づくとかね‥やればいいじゃない‥‥



そう、分身なんです。。。

暗部一の手練である彼(テンゾウ)は、その程度の注意力や判断力もないのだろうか?そんな事はない。。。



薬師に食われたのは木分身‥だっていう、

次は逆に潜入ミッションですね!流石だな~隊長!!ってオチ、待ってますYO♪




薬師の抜け殻‥‥なんともいえませんね。何も知らない人がみたらビックリするだろうな~


オオノキ様とデイダラの戦いも、薬師の逃走に合わせて‥‥いいとこでよォォ!! うん!!←(笑)




マダラ登場‥‥右眼が写輪眼、左目が輪廻眼に‥‥




チャクラ量が増えなければ輪廻眼は操れないはずです。外道魔像とリンクしたのかもしれません。そろそろ彼の力(陰陽遁)の全貌が見えてくるのではないでしょうか?
イザナギの為の写輪眼も搭載されているはずです。

小南に吹き飛ばされた仮面から覗くマダラの頭部、おでこ部分に包帯が巻かれていたけど、彼は戦闘において、包帯を巻いて治癒を待つような手傷は負わないはずです。



カブトの目論見とは、木ノ葉、忍連合と暁の共倒れ‥‥テンゾウが木分身が使えて、追跡能力に優れている忍である事はお見通し‥‥だったらアジト、そして外道魔像の位置、ゼツのクローンに柱間の培養体まで、ばれてしまいます。一対一の勝負ならば、そうそう負けたりしないマダラでも、忍連合にアジトを総攻撃でもされれば、彼にとって大切な施設はひとたまりもありません。
この眼が戦争を欲してる!!等と格好つけている場合ではありませんよ。もし、そうなったら月の眼計画はパーですね。


マダラとのご対面の時もそうでしたが、薬師はただ敵を呼んできただけ、それが彼の目論見‥そんな気がしてならないkirin φ(. . )でした

おしまい





□あ~と おぶ まっこ
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□主腐と生活
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写輪眼 -破-



最も親しい友を…殺すことだ
(NARUTO 巻ノ25 145頁)

この台詞は万華鏡写輪眼の開眼の方法/条件としてイタチが提示したものです。



■はたけカカシ「神威

うちはオビトの存在や、「…リンを守れなかったオレだ」というカカシの台詞は無視できませんが、イタチの提示した「最も親しい友を…殺すことだ」という、条件には当て嵌まりません。

カカシを助ける為に岩の下敷きになったとはいえ、うちはオビトはその時点では生存しています。 彼は左眼の写輪眼を摘出後、敵の忍の術が原因で岩に押し潰されて命を落とします。(命を落とした様に見える生死不明の描写です)


「…リンを守れなかったオレだ」という、カカシの台詞も読者側から見る限り確たる描写は何もなく、判断の材料にはなりません。
ですが、少なくともカカシの殺意がそこに無いこと位は理解できます。

オビトやリンを守れなかったから、自分の為に犠牲になり、死なせてしまったと責任を感じている事が、万華鏡写輪眼の開眼に繋がっているというのも、あちらこちらで目にしました。
戦乱の世の中、時代が悪かった‥と割り切れずに責任を感じている‥‥というなら、それはそれでカカシファンの気持ちとしては十二分に理解できるのですが、それでも、イタチの提示した「最も親しい友を…殺すことだ」という、条件には当て嵌まらないし、似ているとも思えません。




‥‥‥だから

うちはの血族でないアナタが 写輪眼をそこまで使いこなすとは…(NARUTO 巻ノ16 143頁 イタチ)






しかし……何故 殺さない… その気になれば簡単に…
(NARUTO 巻ノ16 148頁 カカシ)



カカシの率直な疑問 何故殺さない… これは的を得たものであったと私は思います。カカシの成熟した写輪眼の使い熟しに感心して何かを確かめ、試す様に月読を意図的な長さで(72時間)かけているように感じます。

万華鏡写輪眼の開眼は万華鏡写輪眼による写輪眼への幻術‥その特殊な状態に馴らされ、写輪眼が独自の変化を経ていく、と考えています。

誰にでも開眼できるわけでは無い=素養があるかないか、もっと簡単に言えば、素質が有るか無いか、写輪眼を使い熟せているか熟せていないのか、

持って生まれた部分、努力やセンスで補える部分、素養があるかないか‥私は単純にそこだと思うのです。サスケが前者ならカカシは後者だと思います。





257話 カカシの経験値
(NARUTO 巻ノ29 67頁)

~74頁 イタチ
さすがカカシさんだ 一度私の“月読”を食らっているだけの事はある

~74頁 イタチ
たった一度の手合わせで…良く分析している…


万華鏡になりうる写輪眼、イタチにとって思わぬ拾い物だったのではないでしょうか?


私は鬼鮫と一緒に木ノ葉の里に顔を見せた目的はカカシの写輪眼に万華鏡への道筋を付けにきたのではないでしょうか。。。

イタチに、もともと九尾を狩る意志が無かった事は皆さんの知る所ですが、、、九尾を狩ると見せかける為にわざわざ鬼鮫を同伴させマダラや暁を欺き、カカシにわざわざ気取らせて誘いだしてまで。


‥サスケを託せる‥‥という程の大袈裟なものではないにしても、もしかしたらサスケを一人にしないで済む、くらいの気持ちを持ったのかもしれません。。。敵に塩を送るって、この場合も当て嵌まるのかな‥





イタチよ…お前の視力………どこまで落ちてる?






カカシさん…アナタまさか…





万華鏡写輪眼を確信した瞬間です


‥‥‥自分が殺した。又は、自分の責任で死なせてしまったという思い込み、心理状態が開眼に作用するならば、何も本当に殺さなくとも、幻術でそう思い込ませたり、思わせたり、、、得意分野のはずです。
それはそれで非常に滑稽な感じもしますが、一族、親友、親兄弟で殺し合うよりは、、ね‥‥
そんな事、彼等も分かっているはずです‥‥‥‥‥‥というよりは「最も親しい友を殺すこと」ここが、おかしいのですね。そうとしか思えません。


イタチの死因は病死とマダラから語られましたが、実際の所は何もわかっていません。
そして、殺す気満々でしたけど、サスケの手にかかり殺されたのでは無い事はわかっています。


麒麟は実に見事でした。これが少年の発する術なのでしょうか!!?
写輪眼に頼らない術の破壊力、速度、意外性、正真正銘の天才児ですね。 それでも、イタチが本気だったら何回殺されていたのか分からない程の実力差。
あのサスケが!ガタガタと怯えて震えて、とても勝ちと呼べるものではありませんでした。
サスケはイタチを殺していません。


サスケが殺したのでは無く、サスケの為にサスケに殺されたように見せかけたとマダラから聞かされた嘘とも本当とも、とれない話がサスケの精神状態に作用して万華鏡写輪眼の開眼に影響したのでしょうか?
だとしたら、イタチはシスイを殺す必要は無かった‥‥そういう事になります。
そもそも、イタチがシスイを殺した‥というのも眉唾ですが。


■もう一つの通り道



イタチの指先から流れた血液が滴り、サスケの眼球と接触するカットがありました。
(NARUTO 巻ノ43 86頁)

私はこれが転写封印天照の正体で、一つの答えだと思いました。
血液です。おでこにトンッは関係なくて‥‥あれは涙を誘う素敵な演出でしたが‥

イタチのチャクラを帯びた血液。
そのチャクラに順応した元々、質の高いサスケの写輪眼の潜在能力が、イタチの血によって一気に覚醒‥それどころかサスケを守るように天照、須佐能乎まで次々と纏います。

サスケは万華鏡写輪眼を開眼したのでしょうか?
あの六芒星は一時的な擬似的な幻、、、万華鏡を開眼したと思い込ませる‥‥‥サスケではなく、マダラにね。







サスケにこっち側に来て欲しくなかった。



ナルトを殺せない事も、自分が教えた条件に反発して別の方法で力を手にしようとする事も全てイタチにはわかっていた


兄の目論みどおり、誰一人殺めず万華鏡を開眼しないままで、極限まで研鑽を積み重ねイタチの元へ現れるのです。


うちは一族が、写輪眼が、何らかの形で自身に災いをもたらし、何らかの形で一族まで失ってしまった。
自身が終焉の時を迎える事をイタチは悟っていたはずです。

そんな憎悪、苦しみ渦巻く中に、お前もこっち側に来いとイタチは言うのでしょうか?

できれば、写輪眼に頼らない、うちは一族の名に囚われない強さを持ち、生きて欲しいと願ったのではないでしょうか?

一族の再興などイタチは望んではいないと私は思います。
イタチは最後の戦いで万華鏡を持たない弟、サスケの力を確かめるべく、自分を殺すべく成長し全身全霊で向かってくるサスケの術の一つ一つを受け、確かめてはいませんでしたか?

『本当に…強くなったな……サスケ』
(NARUTO 四十三巻 41頁)


万華鏡を持たない弟はイタチを納得させるに値するものだったと思います。


全てはイタチの目論み通りに...









□あ~と おぶ まっこ
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われ、きたるなり!! ~自来也外伝 巻ノ二



人への憎しみがわしの全てだった。しかし、わしは人の美しい所を知る為、人の形で産まれ堕ちたのかもしれん。.....大蛇丸





眼下に広がる隆々とした岩山に囲まれた湖を越えると、柔らかな光に満ち溢れた大地が広がっていた。

その大地の上空、飛行をする若者に出逢った。

若者「旅の人、脚に気が満ち過ぎです。このまま飛び続けたらその脚、燃え尽きてしまいますよ」

児雷也「若者よ、天竺に行かねばならねえんだ。心配は有り難いが、先を急ぐのだ」

若者「ここがその天竺です。とにかく地に降りた方がいい」

児雷也「天竺についたのか…」地に降り立った児雷也の脚は熱気に揺らいでいた。腰を落ち着ける間も無く若者に尋ねた。

児雷也「栴檀香樹で造られた香を南の州に持ち帰らなければならないのだ。おぬし、どこで手に入るか知らんか?」

若者「栴檀香樹なら天竺のどこにでも生えていますよ。この土地が光に包まれているのは栴檀香樹の林粉が舞っている為です。ほら、あそこの光り輝く林がそうです」

児雷也「ああ、若者よ。礼をいうぞ。さあ、俺は行かねばならねえ」

若者「お待ち下さい旅の人。あなたの脚はどうみても限界です。これまでの距離を飛んで帰るのは無茶です」

児雷也「そうか、飛行の術者が無理とみるなら無茶かもしれん。だがな、この脚が燃え尽きようとも帰らねばならぬ訳があるんだ」

若者「わかりました。よほどの事情がある様ですね。ただ、危険がわかっていて知らぬふりができる性分ではございません。出会ったのも何かの縁。ならば御仁にこれを差し上げましょう」


手渡された黒い小さな玉は不思議な事に手の中で浮いていた。


若者「空即大蓮花の種です。私は幼き頃よりその種を煎じたものを少しずつ飲み続け、飛べる様になったのです。
空即大蓮花は天の花、その種は天へとその芽を伸ばします。もし、脚が燃え尽きて地に落ちそうになったらその種を飲んで下さい。
ただし、長時間飲み込んだままだとやがて腹の中で花が咲き、その身は天へと持って行かれてしまいます」

児雷也「そうか。こうなったら脚だろうが身体だろうがどうなろうとかまわぬ。綱手を救う為、この命が尽きようとも必ず帰らねばならぬ。ありがとうよ」

若者に礼をいい、栴檀香樹の枝を懐に入れると光の大地を飛び立った。
飛び続けた児雷也に南の州が見えて来た。しかし、すでに脚は炎に包まれ、燃え尽きようとしていた。

児雷也「もうすこしだ…」

児雷也は最後の気力を振り絞るが、徐々に墜落を始めた。

児雷也「あの種を…」

地に堕ちながら種を飲み込むと不思議な事に身体がふわりと軽くなった。

児雷也「これでまだ飛べる・・・」

燃える脚の負担が減り、なんとか飛び続け、そしてとうとう綱手のもとへたどりついたのだった。



児雷也は香を焚くために火を着けるが、香はすぐに消えてしまった。傍らにいる仙素道人も首をかしげた。

仙素道人「これは天竺の空気の対流の中でしか着かんのかもしれん」

児雷也「そっ、そんな…せっかく持ち帰ったというのに」


仙素道人「ふむ。じゃが心配はいらん。越中立山の仙人のもとに、八腕銀香炉という天竺で作られた香炉がある。
その昔、天人が使っていた物で、火をくべなくとも入れた香は自然に燃え立つのじゃ。今から儂が取って来よう」

床に臥せている綱手は息も絶え絶えに児雷也をねぎらった。

綱手「あんた、私の為に脚が使いものになんなくなっちまって。お願いだからもう無理はしないでおくれ…」





児雷也「何をいいやがる。水辺の絆は沼より深いさ。お前と俺は一蓮托生。お前が死んじまうくらいなら、脚が炭になる事ぐらいどうってことはねえ」

越中立山に降り立った仙素道人を待っていたのは大蛇丸だった。
児雷也が天竺へ栴檀香樹を取りに行った事を知った大蛇丸は先回りをし、八腕銀香炉を奪ったのだった。

「飛行の術か。しかし奴の脚は燃え尽きてしまってるではないか。何故なのだ?人というものの本質は利己的で傲慢なものだ。情というものも、自身の利益や命がおびやかされると簡単に捨て去る薄っぺらい感覚なはずだ。奴は何故そこまでするのだ」

南の役人が沼に毒を撒いて以来、事の顛末を見届けようと密かに伺っていた大蛇丸は、児雷也の行動が理解出来なかった。


大蛇丸「児雷也よ。蛇の化身に八腕銀香炉が奪われた。綱手の浴びた毒といい、どうやらそいつの仕業じゃな」


児雷也「蛇の化身…。おっ おろち丸!!!」


大蝦蟇は怒っていた。我が住む沼が蛇の毒に侵されている。我を呼ぶ巻物使いの気が弱まっている。

巻物に描かれる紋には、太古よりの蝦蟇の気を全て呼び起こし、唱える者にその気を注ぐ力があった。
大蝦蟇は念じた。我は怒ってる事を。

大蝦蟇「巻物使いよ。我のすべての力を使え。我と共に戦え」

児雷也は内なる力を感じた。怒りだ。今までにない怒りが激しく沸き上がる。脚は使い物にならない。が、怒りが身体を突き動かした。風がおこり雷雲が集まる。
児雷也は手印を結び紋を唱えると大蝦蟇を召還した。

八腕銀香炉を奪った大蛇丸は赤蓮沼のほとりに立ち、見上げた空には雷雲が立ち込めてきた。

大蛇丸「嵐か…」

そう思い、池を立ち去ろうとした瞬間だった。轟音と共にいくつもの雷が大蛇丸を襲った。危険を察知した大蛇丸は手印を結び、大蛇を召還した。
大蛇に乗り雷を躱す中、大きな炎が身を焼いた。

「大蝦蟇!」

目の前に現われた大蝦蟇は、以前とは比べ物にならない大きな気を放ち、跨がる児雷也の目は強靱な意志と果てしない怒りを帯びている。大蝦蟇の口から吐き出される炎はこの世の全てを焼きつくすかの様だ。

大蛇丸「何故だ児雷也よ。その気の扱い方ではその身もやがて燃え尽きてしまうぞ」

激闘の中、大蛇丸は跨がる大蛇が脅え始めているのを感じた。その瞬間、頭に声が響いて来た。

……「大蛇丸よ、何を憎み悪事を行う。自分が蛇の化身である事を何故そこまで呪うのだ」





大蛇丸「誰だ?誰がわしに話しかけておる?」

炎の中の大蝦蟇が大蛇丸を見据えていた。

「大蛇丸よ、我ら蝦蟇は蛇に喰らわれる定めのもとにある。それは自然の摂であり歴史だ。太古では、我ら蝦蟇の気を喰らった蛇は、その腹に溜めた気を人の世の為に使って来た。飢饉があれば雨を降らせ、地をうねる身体は種を運び、大地を肥やした。即ち、蛇とは人にとって神そのものであったはずだ。蛇の化身としてこの世に生まれた蛇の子、大蛇丸よ。考えるのだ。何故、自分が人の身で生まれて来たのかを。何故、人として蛇の事を思うのかを」

大蛇丸「何故だ?蛇の子であるのにわしの身は人の形をしておる。何故わしは人として蛇の事を思うのだ」

大蛇丸の苦悩は大雨を降らせ、大蝦蟇の炎と池の毒を流し去った。
立ち込める煙りと共に大蛇も消え去り、跡には八腕銀香炉だけが残っていた。



八腕銀香炉で焚いた栴檀香樹の香煙で、綱手の身体に廻っていた毒は消えつつあった。しかし、激闘を終えた児雷也の命は風前の灯だった。


消えゆく意識の中、児雷也は思い出していた。大蛇丸が最後に見せた苦悩を、そして、大雨を降らせた大蛇が泣いていた事を。
外は大雨の名残りで霧が立ち込めていた。
児雷也を膝に抱えてうなだれる綱手は、霧の中に気配を感じた。

綱手「だれだい…」

中から現われたのは大蛇丸だった。綱手は大蛇丸を憎んだが、命尽きようとする児雷也を前に、戦う気力は湧いてこなかった。
大蛇丸は二人に近寄り、静かに語りだした。

「児雷也よ、わしは知った。お主の様に義に生きる人がこの世にいる事を。綱手の様に人の為に深い悲しみを負う人がいる事を。これまで、人への憎しみがわしの全てだった。しかし、わしは人の美しい所を知る為、人の形で産まれ堕ちたのかもしれん。大蝦蟇が炎に朽ちながらわしに諭したのだ、人も蛇も共存の道がある事を。児雷也よ、お主だけを黄泉には行かせん」

大蛇丸が手印を結ぶと、その手から迸ったまばゆい光が児雷也と大蛇丸を包み、二人は光と共に消えた。
呆然とする綱手のもとに手の形をした銀細工が残った。その光り輝く銀の手は、児雷也が大蝦蟇を召還する時の手印を結んでいた。
大蛇丸のいた場所には小さな蛇の銀細工が仄かな光を称えていた。
大蛇丸の声が響いた。

「この先、蛇や人が悪事を働く事があるであろう。その時はその銀の手印を結ぶのだ。必ず世を正す力をもたらすであろう。そして唱えるのだ、我来也と・・・」

綱手は銀になった児雷也と大蛇丸を手にしながら、霧の中を空即大蓮花の大花が天に向かって昇って行くのをゆっくりと見上げた。








われ、きたるなり!! ~自来也外伝 巻ノ一


「夕べも官の屋敷に賊が入った様だぞ」
「やはり壁には朱で我来也と書き残してあるそうだ」
われきたるなり・・・か、またまた児雷也の仕事だな。って事は今夜あたり藍の紋が蒔かれるな」

壁に朱の文字で我来也(われきたるなり)と書き残す盗賊児雷也が盗みをした翌晩には、貧しい民へ贈り物がある。それは一掴みの塩であるか、銀を数粒であるか。それを包んだ純白のさらしには藍で、我来也と書いてあった。
世は銀と塩に力があり、その所蔵量が多い家は銀那族、塩那族と呼ばれ政権力を持っていた。那族は自ら官となり、権力の大きな潮流を作り、力無き者はその流れに全てをからめとられた。やがて民は官に義憤を持ち始めるが、貧しさの中で対抗する術はなかった。


児雷也「あーいやだ。また貧民に施しをしなきゃなんねえのか。ひもじーひもじーって、踏ん張りが足りねえんだ。飯が食えなきゃ働いて働いて働けよなー」
児雷也こと尾形周馬はひとりごちた。(ひとりごちた=ひとりごと)

綱手「何いうんだい、民が汗水たらして手にした物も、ぜんぶ役人にかすめ取られるのが今の世じゃあないかい。尾形家は立派な豪族だったか知らないけど、貧しい者の苦しさを我が身と感じられない様じゃ人としてまだまだ半端だね」

盗んだ物を民に分け与える事は綱手との約束だった。

児雷也「うるさい女だな綱手。あんまり威張ってるとおまえの蛞蝓なんぞ、俺の蝦蟇で喰らっちゃうぞ」

児雷也は妖術で大蝦蟇を、綱手は大蛞蝓を召還する事ができた。

綱手「あれ?そんな強気になって。今度大蛇丸に遭遇した時、私がいなかったらどうすんのかねー」
児雷也「うっ。俺が本気をだせば おっ、大蛇丸なんて相手じゃねえよ」

綱手「私の蛞蝓喰らおうものなら大蛇丸の蛇に丸呑みにされちまうよ」

児雷也「うっ・・・」



手で印を結び大蝦蟇を召還し跨がる盗賊児雷也は蛇が嫌いだ。特に大きな蛇を操る大蛇丸には二度と会いたく無い。

気になる話は、ある晩盗みに入った役人の屋敷でひそひそと話されていた。

役人「児雷也の強奪にあって財を無くす那族が増えてるそうだな」

役人「うむ。人ごとではなくなってきたぞ。この瞬間にも我々の屋敷が狙われているかもしれん。何か手を打たなくては」

役人「ひとつ妙案が無くはないが」

役人「おお。聞かせてくれ」

役人「西の州の大守が昔、児雷也と対決したという話を聞いた事がある。その時は決着はつかなかったそうだが、それ以来、児雷也は西の州には姿を現さないそうだ」

役人「その大守は児雷也に勝てずとも追い払う術を持ってるという事か」

役人「そういう事だと思う。どうだろう、西に使いを出してその方法を問うてみては」

役人「よし、その大守に話をしてみる事にしよう。同じく街を統治する者の事だ、きっと力になってくれるだろう」



児雷也「うわ~大蛇丸だろそれ」

話しを盗み聞きしていた児雷也は、その屋敷には手をつけず、大蝦蟇に乗りその場を立ち去った。



西の州に名を大蛇丸といい、大きな街を統治する銀那族の大守がいた。官として政を行っているものの、その実、大蛇を妖術で扱う妖賊であった。

大蛇の化身として青柳池に住むおろちから産まれた大蛇丸は、長年、人の世に身をやつしながら暮らすうち、人の業の深さ、欲、欺瞞を目の当たりにし、人を嫌うようになった。
人は蛇を忌み嫌う反面、飢饉がおこり貧困に苦しむと、蛇を崇め祀った。
静かに暮らす青柳池のおろちは、その存在だけを恐怖した人々の手にかかり退治された。
以来、大蛇丸は人の愚かさを嘆き、この世の全ての人を呪う事が蛇の化身としての使命であると思うようになった。


ある日の事、大蛇丸は若い男に出会った。尾形周馬と名乗るその若者は、妖術で大蝦蟇を操り、果敢に戦いを挑んで来た。

二人は激しい妖術乱闘を繰り広げたが、元来、蛇は蝦蟇を喰らうもの、大蛇丸の勝利は確実に見えた。
しかし突然、大蛇が何かに怯んだのだ。滑った光を放つ女がどこからともなく現われ、紋を唱え手印を結ぶと辺りには隆々とした煙りが立ち込め、中からゆっくりと大蛞蝓が出現した。
この大蛞蝓の纏うぬめりと毒気が大蛇丸には堪らなく恐ろしく感じた。この蛞蝓を喰らおうものなら大蛇の内臓はたちまち溶けてしまうであろう。
大蛇はその場から動けなくなり、それを機に女は若者を連れ去っていった。
大蛇丸は生まれて初めての恐怖を感じたのだった。


大蛇は蛞蝓のぬめりを嫌うが蝦蟇を喰らう。蛞蝓は蝦蟇を嫌うが大蛇を溶かす。蝦蟇は大蛇に怯えるが蛞蝓を喰らう。

この三匹が三つ巴となると、それぞれの天敵が揃う為、三匹とも動けない。これが「三すくみ」である。


大蛇丸は西の州の富はほとんど吸い上げた。人の官となり、人を苦しめる政を行った。

「さて、次はどこの州で人を苦しめ呪おうか。しかし南の州はやめておこう。南の州では児雷也という蝦蟇の妖術師が盗賊として暴れまわり、その妻は蛞蝓の妖術を使うという噂だ。あの時の奴等に違い無い。大蝦蟇はともかく、大蛞蝓だけは恐ろしい」



ある日、大蛇丸のもとに児雷也を討伐したいという南の州の役人がやって来た。

役人「大守殿、南の州の民は児雷也の悪道非道に脅えています。なんとか賊を捕縛する方法はないでしょうか。」

愚かな人間の頼みなど聞く気はなかったのだが、南の州のあの忌々しい蛞蝓の女に一矢報いる絶好の機会かもしれないと思い直した。

大蛇丸「確かに方法はある。よし、力を貸そうではないか。仕掛けは簡単だ。南の州に大きな池や沼があるか?」

役人「はい。州のはずれに赤蓮沼という大きな沼があります。」

大蛇丸「ふむ。児雷也は大蝦蟇を妖術で操るであろう。」

役人「いかにも。そこらの盗賊であれば、大守殿のお力を貸りるまでも無いのですが、なにせ大きな蝦蟇が現われて大暴れする次第で、あの様な化け物を操られてはかないませぬ。」

大蛇丸「そこでだ、その沼にこの薬を蒔けば良い。大蝦蟇は沼の主である事は間違い無い。この薬が大蝦蟇に効けば妖術で召還する事はできぬ。児雷也も妖術を封じればただの人、あとは役人の手で捕えられよう。」

役人「その様な策がありましたか。児雷也を捕らえられれば、街も安泰です。さっそくこの薬を持ち帰り、赤蓮沼に蒔く事にします。」

大蛇丸「うむ。決行するのは雨上がりがよい。確実に蒔くのだぞ。」

役人は不敵に微笑む大守の目の光りが、一瞬だが蛇のように思えてぞっとした。





児雷也「どうしちまったんだよ、綱手・・・

児雷也は急に力衰え床に臥せた綱手を前に途方に暮れていた。

綱手「今朝、赤蓮沼で水浴びしてから身体が痺れちまっていう事きかないんだ・・・」

綱手は必ず、雨が上がると大蛞蝓を召還し、水浴びをする為に赤蓮沼に入って行く。児雷也は赤蓮沼に何か原因があるのではと思い、沼へ出かけて驚愕した。

児雷也「なんて有り様だ・・・」

沼の草木は枯れ、魚は死に絶えていた。



児雷也は竹筒に沼の水を汲むと、仙素道人のもとへ必死で走った。

「綱手、死ぬなー」



妙高山の仙素道人は一晩に千里を駆け、その言霊はあらゆる動物を操った。
弟子である児雷也に蝦蟇の妖術を授けたのもこの仙人であった。

児雷也「お師匠様、綱手がこの水を浴びて身体がいうこときかなくなっちまった」

児雷也は竹筒を差し出した。
仙素道人は竹筒を受け取り、中の水を確かめると唸った。

仙素道人「ぬぬぬ、これは蛇の毒じゃ。このような強い毒気は儂の術でもどうにもならん」

児雷也「そんな、それじゃあ綱手はこのまま死んじまうのかよー」

仙素道人「いや、一つだけ方法がある。海を越えた大陸に天竺という大きな国がある、そこにある栴檀香樹(せんだんこうじゅ)という木から作られた香は、この世の全ての毒を消す事が出来るという」
児雷也「じゃあ、その栴檀香樹の香を持ち帰れば綱手は助かるのか。だけど天竺とは遠いのでは・・・」

仙素道人「遠い。綱手の命がもつまでに栴檀香樹を持ち帰るには飛行をするしかない」

児雷也「俺は空を飛ぶ事などできない・・・」

仙素道人「おぬしに空を駆ける事のできる飛行の術を授けよう。ただし、この術は修行なきものが使うと大変に危険なものじゃ。

術は、気を脚へと集中させ空を駆ける為、長時間の飛行で気が燃えだすと脚も燃えてしまう。気が燃え尽きる前に戻らなければ、その脚を失ってしまうじゃろう。

儂は術を体得をしてはいるが、この老いた身体ではせいぜい天竺に辿り着くのが精一杯じゃ。しかし、おぬしの若さに充ちた気であれば戻って来れる可能性はある」


児雷也「どんなに危険であろうと俺は天竺に行き、栴檀香樹を持ち帰る。お願いです、術を授けて下さい」

児雷也は飛行術の巻き物を授かり、手印の結び方を教わると、天竺に向けて飛び立った。

513話 カブトvs土影!!

今回は軽くいきます!

カブトvs土影!!って割には拍子抜けな感じのお話しでした。


雷影、オオノキさんに船くらいだして差し上げれば良いのに。気がきかないね~


早々にデイダラ! 穢土転生押しスタート.....

ついに始まってしまった、いや、以外とデイダラ、、、お元気そうで‥‥うん、



いきなり、カブトに感謝してるねぇ‥‥感謝する気持ち、その心の持ちようって大切だしね、、死んでも感謝する気持ちを忘れていなかったデイダラを見て、穢土転生押しに暗くなっていく気持ちに抑えがきいたみたい


土影様vsカブトというよりはvsデイダラが、ついに交戦‥
オオノキ様、早々に分子レベルまで分解してデイダラの魂を救ってあげてください。ついでにイタチも分解してくださると~全部分解しちゃってもう!!!


生態調査は巻きます。



何も知らんようだな…デイダラめ‥‥感謝の気持ちを忘れていないのに、オオノキ様の親心は理解できないのかな。

結局、島は見つかってしまいました。デイダラの久々のの一発で島がひっくり返り動きを止めますが、上陸して八尾と九尾をさがすのにひっくり返さなくってもね、そんなに速く動いてるわけじゃないし、かえって増援呼ばれたりして面倒な事にならないのかしら‥
絶対に守るって割にはバックアップ無いみたいだし。



早速、上陸して(ほらね)カブトは八尾九尾をさがし、デイダラはオオノキ様と戦う役割分担をします。
そこへオオノキ様が追いつき、両手の手の平に塵遁スタンバって一言!「デイダラ…ワシの恐ろしさを…忘れた訳じゃねーだろ…」

台詞のフキダシ枠が凄い事に(恐)

デイダラ「やっべ…! じじいがキレやがってる」

冷や汗かいて‥‥おっかないんだろね~オオノキ様

‥‥ご愁傷様です。。。。ペコリ






弥彦の時は遺体、ましてや塵芥で出来た身体に新陳代謝があるなんておかしいです。(ボソッと)

写輪眼 -序-

写輪眼について、思うこと、想うこと、考えること、考えたこと、考えていたこと等々‥‥個人的な見解をつらづらと‥‥





神無毘橋の戦いから里へ戻ったミナト班。オビトの姿はありません。何故か‥‥

戦死したからです。

オビトにも父母、兄弟、友人があり、若いその死を惜しまれた事だと思います。
仮に、そのいずれでもない、孤独の身だったとしても うちは一族がオビトにはあります。

戦死しました‥と報告をし、それで終わりでしょうか?
勿論、“黄色い閃光”からの報告は、説得力も信頼度もあり、人々の理解は得られるかもしれません。


でもね、オビトは死にました‥‥遺体はありません。。。けど、この写輪眼は形見にもらったんです‥‥では、通らないのが人の情というものだと私は思います。

しかも、それは腕時計やゴーグル等の様なモノではなく、身体からくり抜いた眼球です。加えていうなら写輪眼です。ただの眼球ではありません。

うちは一族が木ノ葉の里に対して、劣等感や猜疑心を抱いていたなら尚更、トラブルの種では済まない非常にデリケートな代物だとしか私には思えません。
実際にうちは一族では物議を醸し出したのではないでしょうか。
分かり易くいうなら、写輪眼欲しさに任務に連れ出し殺して奪ったのではないかと疑われても仕方がない‥‥と思うのです。


そうではなかったと証明する必要は無いのかもしれませんが、先程書いた様に、人情を考えるのなら、遺体を回収し丁重に埋葬する事は無意味ではないはずです。


そもそも、人情云々以前にカカシやリン、ミナトが、オビトの死亡確認を怠り、そのままにして里へ帰討するとは、とても思えません。在りかはわかっていました。回収し持ち帰ったと考えるのがもっとも自然です。

もしも、トビがよく言われているようにオビトの身体を使っているのなら、カカシや、ミナト、うちは一族は死亡確認もせずにオビトをその場に放置した事になる。これは非常に考え難い。


うちは一族にオビトの亡きがらは受け渡され、丁重に葬られた‥そう、私は考えています。





以上のような経緯をたどり、カカシに写輪眼が移植され、その眼を使いこなしている事を、小さなサスケは別にしても、うちは一族やイタチは知っていたはずなんです。
だから驚かなかった。

使いこなされたその眼が万華鏡写輪眼に進化する可能性を持つ事をイタチは知っていたのではないでしょうか。

だから、‥‥→to the next....












余談ですが、リンはどうしたのでしょうね‥うちは一族の恨みを買い、自責の念にかられて‥
又は、移植技術に眼をつけられて他里にクシナのようにさらわれてしまったのでしょうか?
それとも、移植技術を漏洩させない為に自己犠牲の名の元に“処理”されてしまったのか

ああ、うちは絡みは暗くなるなぁ‥





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是非ともご覧いただければ!と思います。


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512話 ゼツの真実!!

★JC最新 「巻ノ五十三」、11月4日発売!!ナルト誕生秘話完全収録!!


冒頭、鬼鮫さんの残した大量の血の跡がとても痛々しいな。壮絶な死に様‥‥そんな鬼鮫さんの事も、すっかり気にしてなさそうな雰囲気が‥‥‥‥



薬師「待て…九尾と八尾の所へはボクが行く
君との協力関係を信頼してもらういいチャンスだ…」





早々に薬師、暗躍の予感‥今度は何やらかしますの?そことは?鬼鮫さんが行きたかった場所の事?外道魔像の底、の事かね???
ああ、小南の死を、鬼鮫の死を悲しむ暇もない。

大蛇丸や、大蛇丸以上の力を手にしたとしても、八尾と九尾を纏めて相手しようとする自信の根拠が気になるな~。
その自信の拠り所は“進化した穢土転生”で手にした力なのかな?イタチなんか穢土で縛ったりして‥‥サスケに見つかったら、大変だよ~

それにしても、二代目や大蛇丸よりも進化した穢土転生ってなんだろ‥進化したって言うのもおかしいか‥でも、退化でもないしね。マダラとの初顔合わせの際に最後に穢土転生で蘇らせた人物‥‥マダラが見て、「…今お前と揉めてもこちらの戦力が低下するだけ…(NARUTO 巻ノ52 123頁)と言わしめる進化


穢土(命のあるものが住む(汚れた)世界⇔浄土/仏様の住む(清浄な)世界)転生って生贄の身体の回りを塵芥が覆っているだけだから、蘇らせた対象の身体は、細胞や生きた組織ではない。
陰陽遁でいえば陰遁の部分で進化しきれなかった術のように思える。

カカシで例えるなら、チャクラが大量に消費される写輪眼に命(魂)がついていかないのと同じで、例えこそ逆だが、要はバランスである。塵芥で固めた作り物の身体では長門やイタチの命(魂)を召喚できても生前と比較して陰と陽(身体と、魂(チャクラ)のバランスが保たれず、カカシにうちは一族の身体が無く、写輪眼を使う度に死にかけるのと同じように、穢土転生で蘇らせた対象は、生前と比較して、術が上手く発揮できない‥出来るわけがないんじゃないかなーって思うわけです。


‥‥‥で、進化させるならその点以外には無いでしょう、、、?



で、←(しつこい?)‥‥薬師の奴、なに考えてんだよーって、もすこし見てみると、

薬師「待て…九尾と八尾の所へはボクが行く
君との協力関係を信頼してもらういいチャンスだ…」

「それに九尾のナルト君の傍にはいつもヤマトと呼ばれている初代火影のコピーがいる…   その彼もボクの実験体ターゲットだ」
「ダメならこのゼツの体でもいいんだけどね…少し分けてくれればね」



(NARUTO 巻ノ52 120頁)薬師「うちはサスケ……」

マダラ「………何を企んでる?」

薬師「…別に何も…ボクの興味は忍術の純粋な心理 その探究のためにはサスケくんが必要なだけ 生きた若くて繊細な うちはの人間が欲しいィ」





インテリぶって何を狙っているのかと思えば、サスケとゼツ(うちは+柱間)の力を要求=陰陽遁、この世の全ての術を手にする=六道仙人の力だって直ぐにわかる。
マダラだってわかってる。


おそらくゼツは外道魔像と同じ役目を持っていて、マダラにとって、使い勝手のよいエミュレーターみたいなものではないか。気がつけばだいたい、いつも一緒にいる。ゼツには柱間の力だけではなく、黒い拘束具で固めた右半身には、うちはの細胞が埋め込まれている可能性が高い。
※オリジナルのシステムをそこに用意するのが難しい場合、動作させたいソフトウェアや機器をオリジナルと全く同じように動作機能させることができる簡易な装置をエミュレーターといいます。



元々、あげるつもりはないのだろうけど、それでもマダラは九尾を捕獲できればゼツ(エミュレーター)を一体やると約束しました。この期に及んで‥‥どうして自分の手を汚さないのかな、このマッドサイエンティスト。
薬師の持つ戦力を確認した上での判断でもあるだろうし、可能性はあるという事なのか?八尾と九尾はこの蛇男の手に墜ちてしまうのかな?





想像を司る精神エネルギーを元とする陰遁の力…それを使って無から形を造り

生命を司る身体エネルギーを元とする陽遁の力…それを使って形に命を吹き込む




柱間の力は陽遁
テンゾウの持つ力も陽遁

細胞培養された柱間をとり込み、一~七尾のチャクラを内包する外道魔像の持つ力は今はまだ不完全な陰と陽‥


外道魔像のエミュレーターであろうゼツは、うちはと千手の力を身体に埋め込んだダンゾウと同じだ。違いは柱間の力を直接コントロールする必要がない分、ダンゾウの様に影響を受ける事は無く、危険は少ない。


柱間の力をそう簡単にはコントロールできはしない……
(NARUTO 巻ノ51 128頁)
何度も試行錯誤を重ねたような台詞に違和感を感じていましたが、やっと納得。




扱いの難しい柱間の力(細胞)を、ダンゾウのように自身にとりこむ危険を冒すわけでもなく、巨大な器である外道魔像に接続している。そして外道魔像の腹から長門とリンクした時と同じ黒い棒が下に伸びている…蓮の台座の下にのびた茎に取り込まれているのは柱間、ならばこの外道魔像とリンクしているのは‥‥誰?長門ではない事は確かだ。次の候補はサスケと決まっているしね。

マダラ「初代火影 千手柱間だ…と言っても あの戦いで奴から奪った生きた細胞を培養したものにすぎない…」


細胞培養された柱間を生体として認識する事が可能なら、細胞培養されたマダラっていうのもありだよね…肉体は老い朽ちていく。それが命というものの理だ。それは等しく誰も逆らえない。そこを細胞培養という形で克服したというならすごいな、新鮮な器も魂もある。‥‥その為の輪廻転生?ハリウッドの近未来映画みたいだね
柱間と同じく老けてない。新鮮なマダラの肉体がそこにある?
あれ‥‥なんか、どこかであったな‥これ、「私は三人目だから‥‥」


輪廻転生も、身体(陰)と魂(陽)のどちらかが欠けていては作用しない魂、命を操る術だ。


長門「木ノ葉へ来てオレが殺めた者達なら まだ間に合う」(NARUTO 巻ノ48 125頁)

これは、肉体も魂も術の作用する時間、範囲内にある今のうちなら……と解釈できる




うちはマダラ‥‥



背中にサスケと同じ、うちはの家紋が入った装束に着替えているのを確認できます。先週の芭蕉扇といい、もう間違い無いのだね~少なくとも、うちはという事に。

雲をあしらえた“暁”コートを脱ぎ捨てたのは‥‥


小南にあなたの暁ではない!って言われた事が効いたのかしら(笑)意外にナイーブ?だったりしてw


なんて冗談のような冗談ではないような‥‥

うちはを思いっきりアピールしてみせるあたりに何か遺恨の争い的なものを感じますが‥



そんな無骨な男の‥‥‥武士の様な雰囲気はかけらも感じません。。。






モトイの口寄せ、フクちゃん!かわゆす☆なあ~ドラえもんみたいなポッケついとるし!!






ついに穢土転生押しスタートです。うう‥‥いつまでこの暴挙に耐えていられるのかしら‥‥‥




最初の被害者は、小さい子供達から大人まで、大人気のデイダラ‥‥よく、やるよなー‥これが見せ方なのか、確かに意表をつかれる。インパクト大です。
その少し前のコマに両天秤のオオノキ様、ドアップです。師弟←?対決とか、、、、変わり果てたデイダラを見て涙しながら「ワシが成仏させてやる」なんてのは勘弁してね~




デイダラの粘土で作り出した鳥さん、フクロウなのかなー

まさかのフクロウ押し!?



おしまい。ペコリ!

10月10日は、この作品の主人公である うずまきナルト君 の誕生日でした。何か記事かいてみようかなーと途中まで書いてみたのですが、その日はミナトとクシナの命日でもある為、個人的にお祝い気分にはなれませんでした。でも、こんな記事の片隅ですが

お誕生日おめでとう!ナルト!
ようこそ!!
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