NARUTO ナルト ブログ・ふりやまないあめ 2012年01月

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565話 人柱力 VS 人柱力 ! !

穢土転生でよみがえった後に、再び人柱力にされて‥‥?

痛めつけて無理やり誘拐し、尾獣を抜きとる為に命まで奪ったというのに、
少し前に抜いたばかりの尾獣を封印し直して再度、人柱力にするとは‥‥
彼らが死んだ意味なんて、もともと無いも同然なのかもしれないけれど、あんまりです。


月の眼計画を成功させる為に、手段を選ぶ事なく憑かれたように突き進むかと思えば、無駄な失敗を繰り返す矛盾、、、遠回りばかりしているように見えるのだけれど、何か迷いでもあるのだろうか?

諦めて、絶望して、何も信じる事ができなくなって‥仕方ないですよね、
そんな世の中に生きているのですから。
諦めたっていいと思います。

でも、だからといって周りの人々を巻き込んで、生きている者だけでなく、死んだ者まで痛みや憎しみで縛りあげたりしていたら‥‥、やっただけ説得力は目減りしてゆき、虚しくはならないのだろうか。
生きる者を救うどころか、亡くなった者まで苦しめたりしているのに、“わだかまりも争いも無い世界”がどうこう言われたって、信じてついてゆく訳にはいきません。小南にもフラれるわけです。



“目の上の瘤”だなんて、随分と意識している、うちはイタチは、生きる者を救うだけに留まらず、死んだ者(長門の魂)の魂まで救ってみせました。
本当に彼には驚かされてばかりです。
とうに肉体は滅び、魂の存在になってしまったというのに。




わだかまりも争いも無い世界を目指しているのであれば、イタチのような生き様(死に様?)を真似てみたいものですねぇ、トビ。



そう‥長門だけでなく、先に封印された大蛇丸だって、もしかしたらイタチに救われた一人なのかもって私は考えています。
大蛇丸はもともとの肉体を持たない魂のような存在でしたからね。長門の魂と同じようにイタチ入纏垂手です。
(魂だから何をやっても殺せなかったんですねぇ、書いてみて気がついた)

こんな世界でも、弟が生き抜いてこれたのは、大蛇丸の存在があったからだとイタチは感じていたのかもしれません。
まあ、サスケのオモリ役をするよう仕向けたイタチの術中に、大蛇丸がおちていただけ、という見方もあるのだけれど、多分イタチなりに感謝。

六道輪廻の循環から抜けだせなくなってしまったトビのようになる前に、大蛇丸の魂に入纏垂手したんです。

今頃、憎しみや痛みと隔絶された世界で、すっかり冷静になって、自分を取り戻しているかもしれませんね。(笑)

後々、カブトを入纏垂手するイタチをサポートしてくれたりなんかしたら素敵!!なんだけどね


※入纏垂手=垂れ込める救いの手の意





ユギトの胸元がクローズアップ。。
彼らを手足としか思っていない存在な気持ちが、心臓を貫くように突きたてられた受信機にあらわれています。
両目には写輪眼と輪廻眼‥雁字搦めじゃないですか。
呪札や制御棒(受信機)、幻術で支配していなければ意のままに動かす事もできないなんて、哀しい似非救世主





この人柱力達には、長門や小南の元に存在していた、元々は遺体である輪廻眼六道の者達とは違い、穢土転生の術によって一人ひとりに魂が宿っています。



生前の記憶が予め備わっている為、生きていた時の状態とほとんど変わらず、血も流すし、心配事でいっぱいになって涙まで流します。
漂う毒に反応する嗅覚があるなら、都合よく触覚(温かいと感じたり痛みを感じたり)が無いとは思えません。

呪札と受信機で縛り上げられてはいても意識も心もある。苦しんでいるはずです。


不安や心配事があって流す涙には、欠伸をしたり笑った時に流す涙には含まれない、脳から分泌されるストレス物質が含まれているといいます。
泣くことによってストレス物質を涙と一緒に体外に追い出すことができるから、泣いた後ってスッキリするんです。
脳の機能が働いている事が分かります。造りものじゃなくて、生きているんです。

受信機で自分以外の複数をリンクさせて操るという部分は一緒でも、
長門とトビの平和な世の中への考え方と同じ位、術の見せる顔には違いがある。同じ術なようであって同じ術ではない。





捕獲された遺体(初代畜生道)を回収に向かう、人間道を使って畜生道ちゃんを螺旋丸手裏剣から守る、バラバラになった修羅道を何度も再生したり、
いろいろとありましたが気持ちの上で“使い捨て”に思う場面はありません。
輪廻眼地獄道の術で自分自身を再生させる事もできたはずなのに、痛みや憎しみを共に背負い、信じた平和の世を目指して戦った“仲間”でした。








‥六道輪廻の連鎖も、穢土転生の呪いも、ひとふりで断ち切ってしまうイタチの須佐能乎が持つ、十拳の剣でもあればすべては簡単なのでしょうけれど、

いつまでも頼る訳にはいかないですよね。

いきなりの難関!
ナルトはどう決着つけるのかな?

まあ、なんといっても、あのイタチや長門、自来也が見込んだ忍ですから

安心して良いと思います








八尾がナルトの話を理解し流暢に会話する様は、まるで普通の人間のようで‥‥な~んか可笑しくなりますね♪
負けてない?大丈夫??ビー(笑)
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568話 仙猿の王 ‥‥をかる~くヾ(´▽`*)ゝ

こんにちは!

最新号の感想まで随分とおくれてしまいました。すみません。

‥‥にも関わらず見に来てくださる方々がいらっしゃいますので

メモのような書き捨てで恐縮ですが、最新号の感想を少しだけ。


今回は尾獣達に名前があることが判明しました!


九尾には九喇嘛(くらま)、四尾には孫悟空(そんごくう)という名があるそうです。

これらは、幽幽白書やらドラゴンボールとは関係ありません。パクりの類いではない、という事です。


今までも金鵄(トビ)や金角、銀角、加瑠羅(我愛羅まま)、我来也(自来也)、大蛇丸、綱手、等々、ナルトではストーリーや登場人物に、実在した人物や中国の伝記、日本の説話に登場する神様達が登場いたします。

因みに、加瑠羅や九喇嘛なんてのは日本の神様(天狗も含め)の名前ですし、映画ロストタワーに登場したサーラ(楊貴妃)やアンロクザン(安禄山)も実在いたします。

須佐能乎や月読、天照、加具土命、伊邪那岐、十束の剣、八咫鏡、八尺瓊勾玉(八坂勾玉)も日本神話に因んだものです。

孫悟空も中国の伝記に登場する神様、
斉天大聖っていうのは孫悟空の通り名みたいなものです。※暴走族の肩書きではありません(笑)


オレは水簾洞の美猿王 六道仙人より孫の法号を与えられし仙猿の王
孫悟空斉天大聖だウキキィー

法号とは戒名の事です。尾獣とは亡くなった方の名前を変えた姿だと考える事ができます。


人柱力にする為の封印に渦巻き一族の封印が関係してそうな描写が出てきました。
孫悟空さんを封印している鎖‥‥、封印者は何処のどなたさんなんですかねぇ‥気になります。



ここからは勝手な妄想→

尾獣達は六道仙人の弟子達、最初は味方だった‥‥忍連合のような自分勝手な人々に裏切られ、恐れられて殺されたり、憎しみ、痛みの中で自分で命を絶ったり…

六道仙人は彼らの魂を救う為、自分のチャクラを分け陰陽遁で器を造り、弟子達の魂をそこへ留めた

その六道仙人も人々の手にかかり………

トビは六道仙人に可愛がってもらった弟子の中の一人かもしれない。
力のない末っ子的な存在の憎しみの果ての復讐劇。

彼の頑なさは、それなら説明がつくかな




では!また書き直します。

564話 誰でもない男

ナルトとトビが激突…、タイミングからしても“切り替え”は十分間に合うはずでしたが、わざわざぶつかるって、どういう心境なんだろう。
カブトがトビの造反を示唆する場面もあり、トビの考えに何か変化でもあったのかなと気になります。

という表現や、あいつのすることだ…何か考えがあっての事なんだろうというセリフから伝わってくるのは、トビに対するマダラの信頼。
しかも、死からの復活を託すなんて、互いの深い信用や信頼関係がなければ成立しえないはずです。

二人の温度差、醸し出す雰囲気に受動的か、能動的かの微妙な違いを感じ取る事ができるものの、問題点を放置したまま根本的な解決を諦めている点において合致しています。裏切りの予感はありません。
それどころか、時空を飛び越え、死を克服してまで“それ”を掴み取ろうとする姿勢、飽くなき執念に、不安にも似た期待を感じてしまうくらいです。



命をかけ貫いた鬼鮫の一途な思い
『私もそこへ行ってみたかった』という強い訴えもありました。

月の眼計画は、必ず阻止しなければならない間違ったものなのか分からなくなってきます。
誰も間違っていない気がするんです。
答えはあるのかなーって。



長門やサスケと同じように―

いろいろな事があって、苦しんだ末に魂となり、望み通りに現世から解き放たれたというのに、わざわざ意思を無くした命に生まれ変わろうとするのは何故なのかと思わず考えこんでしまいますが、それさえも偏った考え方、見方であり、トビやマダラの見据える先には、憎しみも痛みも存在しない別世界が広がっているのかもしれません。





長門のセリフには、要所要所に繋がるヒントがたくさん散りばめられています。


方法より大切な事…要はそれを信じる力です!(NARUTO 巻ノ48 448話 形見… ! !)

うまく言えないけど、長門は自分を、自来也を信じる事ができずに、大事な事が欠けたまま結果だけを追い求め、視野を狭ばめた状態で方法を優先させてしまったんですよね。
トビもマダラも、いまここなんだと思う。





大切なヒトの死ほど受け入れられず… 死ぬはずが無いと都合よく‥思いこむ

特に戦争を知らない‥お前達の‥世代は仕方ない
死に意味を見出そうとするが…あるのは‥どこにぶつけていいかわからない憎しみだけ

ゴミのような死と‥永久に続く憎しみと‥癒えない痛み‥それが戦争だ

ナルト‥お前がこれから立ち向かう事 に‥なってくるものだ(NARUTO 巻ノ49 449話 希望の花)


長門の言っていた通りそのままに、ナルトに、忍連合に憎しみと痛みが襲いかかってきました。

小国を、弱者を苦しめた歴史や過去を知りながらも目をそらし、五影の連中が好き勝手言っています。
自分たちが脅威に晒された途端に、他人の好き勝手は許さない、そいつを倒して勝利を掴む事が希望に繋がる!なんて論理は、苦しめられた側には特に通りません。

そんな事が通らないのは現実世界で
も同じ事で、奇しくも私達の身近に存在し暗い影を落としています。
そうやって考えてみると“絶望しかないこの世界に存在する価値はない”って、けして大袈裟じゃないんですよね




トビの言っていた完全体とは、痛む心も憎む心も持たない、幻術の中をさまよう誰でもない姿、即ち“無”

“オレは誰でもない 誰でもいたくないのさ…”
というセリフは、多くの人が感じているような、投げやりでも無責任でもなくて、トビにとって闇の先にある光‥それを見据えた真剣な思いだったと理解する事ができます。



お前はどうして自分で変わらないと言 い切れる?

これからどれほどの痛みがお前を襲うことになって変わらないと…自分を信じたままでいられるか?

そう言いきれるのか?

自分自身を信じられるのか?(NARUTO 巻ノ48 448話 形見… ! !)


長門のセリフですが、トビの思いもそう変わらないのではないでしょうか。
トビがこうなった経緯は何も明らかにされていないけれど、長門のような痛み、サスケのような憎しみがあるのかもしれない。
彼らに目を着けた理由だって、悪戯に選んだのではなくて、自分に近い境遇
二人を月の眼へ導こうと(救いたくて)選んだようにも思えてくる。

私なら、どうやっても過ぎて行く毎日、癒えない消えない憎しみ、痛みから逃れられないのなら、自分の存在も記憶も消してしまいたいと思う。
立ち向かう勇気なんて持てない。

多くの犠牲を伴った事に、違う間やり方があったのでは?って思うけれど、私は一方的にトビを責める気にはまるでなれない。




自分たちが脅威に晒された途端に、他人の好き勝手は許さない、そいつを倒して勝利を掴む事が希望に繋がる!なんて論理は、苦しめられた側には特に通らない。

この問題がどのような答えを‥決着を迎えるのか、娯楽作品の枠を飛び越えて、訴えかけてくる岸本世界に目が離せない思いです。

トビをマダラを、サスケもカブトも救う事が希望に繋がる‥‥長門を救えたのですから!
これこそが一歩、ナルトを読んできたものだけが知り得る一歩であると感じています。






なんだかこの号の感想っぽくなってないので少しだけ(笑)

輪廻眼で次から次へと供給されるチャクラや写輪眼の洞察力も手助けしているのかもしれませんが、夢のコラボレーション、人柱力の皆さん強いですよね~

操っているのは一人だからなのかもしれませんが、絶妙の連携で次へ次へと術が繰り出されます。
サスケや長門でも失敗してきた八尾と九尾が翻弄されてしまう程の力を持つ人柱力達、そんな彼らを淡々と仕留めてきた暁の面々の実力に今更ながら驚きます。

とまあ簡単に(笑)

では、次にかかります。





あ!明けましておめでとうございます。ペコリ!

今年も相変わらず、ゆっくりペースですが、自分にできる範囲で更新してゆきます。よろしくお願いします ! !

2012.1.5 kirin φ(..)λ≡

睦月




マイト・ガイ 1月1日
たたみイワシ 1月2日(木ノ葉中忍)
志村ダンゾウ 1月6日
エビゾウ   1月6日(砂のチヨ弟)
日向ヒアシ  1月8日
日向ヒザシ  1月8日
白      1月9日
我愛羅    1月19日
油女シノ   1月23日
山中いのいち 1月24日
波風ミナト  1月25日



睦月
【意味】 睦月とは、陰暦で正月(一月)のことをいいます。

【睦月の語源・由来】

親類や知人が互いに往来し、仲睦まじくする月を睦月、という説が有力とされています。

その他には、稲の実をはじめて水に浸す月で、実月(むつき)が転じたとする説。

一年の元になる月、“もとつき”が睦月に転じたとする説もあります。






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ようこそ!!
★(。・_・。)ノ週間連載の感想記事は発売日以降にアップしています♪
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