NARUTO ナルト ブログ・ふりやまないあめ 四代目! SERIOUS FACT #1 ~十六年前、消えない夜を考察する【見えない夜】

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四代目! SERIOUS FACT #1 ~十六年前、消えない夜を考察する【見えない夜】

20100328043858
(NARUTO 巻ノ四十一 19頁~)
自来也「ミナトは九尾の陰のチャクラしか屍鬼封尽しておらん」
ミナトがわざわざ九尾の力を陰と陽に二分し陽の側をナルトに封印したのは九尾のチャクラをナルトに遺すためだ
しかし何故わざわざ我が子に九尾のチャクラを封印する?    
ミナトの師だったから分かる…
あやつは無意味なことはしない奴での… 
ミナトは何か重大な事実を知っていて 
その事実のために九尾の力を我が子に託したのだとしたら…
今回はこの重大な事実と四代目火影、波風ミナトの遺した封印について考えます。



(NARUTO 巻ノ三十四 167頁~)
九尾(………… お前は…そうか うちはの者か… よくここまで成長したものだ…ナルトの中のワシが見えるまでになるとはな…)

この台詞は、小さい、それも赤子のサスケを知っていた事を窺わせます。全く面識の無い子供(サスケ)に15~6年ぶりに会い、よくここまで成長したとはいいませんからね。

九尾が屍鬼封尽で封印される時、ナルトは出生直後0歳、その時のサスケは2ヶ月と少しの赤子です(記事、うちはイタチ0歳から19歳を参照)。九尾が封印されてしまう前に見たサスケは赤子だったんです。
九尾は自分が屍鬼封尽されてしまう前のサスケを何故か知っているのですが、ここは注目点になります。

(NARUTO 巻ノ三十四 175~176頁)最後になるかも知れんが…
一つ…言って…おく…
ナ…ルト…は…殺す… な
…後…悔…する… ことに…


この最後になるかもしれんって台詞はサスケがナルトを殺してしまうかもしれない、そうなったらお前もオレも二度と会う事はない、そして、後悔することになると伝えたのは、ナルトを殺せばお前も(サスケも)死ぬと言うことを意味しているのだと思います。何故か‥‥


それは、うちはサスケの中にもう半分(正確には1/4)の九尾(陽中の陽)が封印されていると考える事ができるからです




何故、サスケなのか?


それは千手の意志を次ぐ者(ナルト)とうちは(サスケ)だからです。


波風夫婦はうちはマダラが画策していた憎しみの連鎖の復活を阻止したんです。

これを逆手に考えると、この先サスケとナルトが互いに助け合い力を合わせれば世の中を変えていけるということを暗示しているように、感じませんか?

ただし、世界に蔓延る憎しみはまだまだあるはずで、それを変えていくにもまず、最初は自分達の手で憎しみの連鎖を絶つ方法に気がつく事が大事なはずです。

ナルト、サスケに九尾を八卦封印する時に経絡系に仕掛けを施し九尾のチャクラを還元できるようにしましたが同時にナルトとサスケをぶつければマダラにとって裏目にでるような(例えば九尾のチャクラを経絡系と接続し還元するシステムに心臓を接続する等)細工を施し、ナルトもしくはサスケのどちらが死んでも封印されている九尾が死、消滅する形を構築したのだと思います。

マダラは、九尾を封印されてしまっただけでなく、ミナトの機転によって、うちはと千手の憎しみの連鎖までも終止符を打たれてしまうことになります。

忍術では全ての動きを見切られてもミナトの考えはマダラの一枚上をいっていたというわけです。



(NARUTO 巻ノ四十九 166頁~)
マダラ「千手とうちは 火の意志と憎しみ ナルトとサスケ…
お前達二人は運命に選ばれた次の二人になるだろう」

この台詞とそう変わらない事をミナトの前で得意げにペラペラと喋ったんでしょうね、つまり憎しみの連鎖がはじまるぞって、わざわざ宣言したのではないでしょうか?だとしたら、ミナトが聞き流すわけがありません。


四代目火影、波風ミナトの存在はマダラの計画に大きな障害となり計画の変更、大幅な遅延をもたらしたはずです。

16年たった今も、サスケとナルト、どちらにも九尾を道連れに死なれてしまったらと思うと気が気ではないはずで、それは皮肉にも事あるごとにサスケを絶対絶命の危機から救ってきた事に如実に表されていると思います。

サスケの死=九尾の死
ナルトの死=九尾の死

という図式ですからね、マダラはたまったもんじゃないと思います。



争い、傷つき、憎しみ、それが未来に繋がらないという事、後継者として選んだ弟だけに期待していたわけではなく、弟には無い兄の力で、弟と力を合わせ世を導いてほしかったという六道仙人の想いが見えた気がします。

教える事はたやすく、、、
ただ、自分達で気が付かなくては憎しみに打ち勝つ事はできない。

六道仙人が息子達に与えた最後の試練だったのかもしれません。

随分、時間を無駄にし 長い時を経て 六道仙人の想いを纏めて汲み取ったのが波風ミナトだと私は考えています。


そして、封印のシステムについてですが、屍鬼封尽の際にわざわざ陰陽過分の考え方を応用しナルトには陽中の陽を八卦封印し、ミナトは自分に陽中の陰を屍鬼封尽というのが今までの流れでした。理屈は分かりますが、残された九尾の死体(陰)はどうしたの?

※陰陽過分とは陰と陽のそれぞれにも陰陽が存在しているという陰陽論にある考え方です。つまり陰中の陽、陰中の陰、陽中の陽、陽中の陰と九尾を四分割している可能性も考えられるのです。

象封印というだけありますからね、陰陽を四分割し二重に封印(八卦封印)したと考えるのも別に不自然ではないでしょ?


分かりにくいですか?


では陰陽過分を一日の流れで説明しますね

一日はざっくり分ければ夜と昼に分ける事ができます。
夜が陰ならば昼は陽、つまりこれが「陰陽」です。

では、その陰陽を基本として、それぞれに存在する陰と陽、これを説明しますね。



真夜中、これを陰中の陰としますと、
陰中の陽とは夜から朝に時間が進み、まだ暗いけど太陽が少し顔を出したあたりを言います

そして、朝になり太陽が上り、温かい陽射しを感じる、真夜中の正反対である真昼間、この状態を陽中の陽といい、

夕方、陽が沈みきる前に欝すらと月の存在を感じる時間、これを陽中の陰と説明したら分かりやすいですか?



【陽中の陰】
少し整理してみた私の考えでは、ナルトには陽中の陰の九尾を四象封印
※膨大なチャクラエネルギー(魂の中の肉体エネルギー)



【陽中の陽】
サスケに陽中の陽の九尾を四象封印
※膨大なチャクラエネルギー(魂の中の精神エネルギー)


【陰中の陰】【陰中の陽】
そして、六道仙人が十尾の遺体を地爆天星で月に封印した、と言われているように、ミナトは自分に(もしくはクシナと半分ずつ?)九尾の陰=遺体を屍鬼封尽ではなく四象封印をしたのだと考えを整理してみました。
ナルトやサスケの腹に封印されている九尾は陽属性のチャクラで、陰属性側を波風夫婦で請けているということです。

そのうえで、屍鬼封尽は魂を抜き出す為の方法として使っているだけでミナトは屍鬼封尽による死、又は死に繋がるような影響を受けていないと考えます。クシナに関しては微妙ですが。



ナルトに会い、成長を目で見て脳で認識し、殴られ痛みも感じています。九尾の挑発をうるさいと感じる事のできるチャクラを持っているただの意識体?




さて…オレもそろそろ行かなきゃならないかな… チャクラも薄れてきてる
(NARUTO 巻ノ四十七 149頁)


※何故か、穢土転生が作用せず失敗する三人目。これをどう捉えますか?



チャクラは言ってみれば肉体エネルギーであり、生きているからこそ発生させられる訳で、死んでしまった者には作りだせないはずです。
これらをナルトのお腹に十六年間、残して置いた意識体だからと片付けてしまうにはあまりにも勿体ないし無理を感じます。

ナルトのお腹の封印式に挟まって十六年過ごして九尾の段階的な解放状態を警戒してそこで待っていたなんて効率、確率、人道的(笑)の面からもありえません。

だって、ナルトだってもう16歳。男の子だってプライバシーはあります。(笑)ミナトがそんなデリカシーのない事をするでしょうか?
曲がらず育ったのは紛れも無くミナトとクシナの遺伝子を持つ子供である事、イルカ、カカシや自来也といった素晴らしい師に恵まれ仲間達に恵まれたからで、親が腹の中から監視干渉していなければサスケのように曲がって育つのは仕方ないだとか、当然だ、という考え方も嫌いではありませんが、些か時代錯誤かなーと思います。


第一に挟まってなければ解放状態の捕捉が難しいのかと言えばそうでもないですし、解放状態の目視もできれば、四象封印を扱う事ができる者、開け閉めのできる鍵を持つ者と何人もいます。封印が緩んだから閉め直す為に控えていたというのでは、ちょっと説明つきません。 八本目までの解放をテンゾウが簡単に捕捉していたように、別の場所にいるミナトに解放状態を知らせる仕掛けが施してあったというならば分かります。



※四象と八卦について☆

四象を天の四象と地の四象に分け、それを合わせて八卦と言います。
天の四象とは陰と陽の交合によって生じる日(太陽)・月(太陰)・星(少陽)・辰(少陰)をいい、
地の四象とは剛と柔の交合によって生じる水(太柔)・火(太剛)・土(少柔)・石(少剛)を言います。

作品では二重の四象封印と説明されていて分かりにくいのですが四象は四象でも天と地と二種類あり、二重というよりは二種類といった方が分かりやすいかもしれません。



ではミナトはどうしたのかという事になりますが、それは(クシナの影 ~The spirit carries on~ http://yamaharbx6jm.blog56.fc2.com/?mode=m&no=88 )で書いていますのでよろしかったらご覧下さい。


しかし、マダラはいづれナルトとサスケを戦わせるとも言っています。
ミナトの仕掛けたトラップに対する対抗策が整いつつあるのかもしれませんね。

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