NARUTO ナルト ブログ・ふりやまないあめ 480話 犠牲 ~目を閉じればそこにはいつも憎しみが。魔物のように膨れ上がった憎しみが

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480話 犠牲 ~目を閉じればそこにはいつも憎しみが。魔物のように膨れ上がった憎しみが

サスケが動けないと見るや、須佐能乎や天照、ダンゾウの放つ強力な風遁が雨霰飛び交う地獄絵図の中に飛び出し、怖じけづく事なく身を呈してサポートをし「ダンゾウだけは絶対に見逃さない」と、、、
香燐は、この戦いに特別な感情を抱いている様に思えたんです。
その流れから最後は、相討ちにはさせない、ここで仕留めるという気持ちを感じ、ダンゾウの攻撃は自分が受けるからサスケはダンゾウに確実にとどめを・・・
となるんだろうな、と

だから、
それまでとは打って変わって「サスケ、助けて」になるとは思わなかった
その台詞が香燐から出るとは思わなかった。
岸本先生が考えた台詞なんだろうけど、こればかりは余計です、感情がえぐられたような気持ちです。

考察と銘打ってますが、当たらなくても私はへっちゃらなんです。
個人的にどう楽しんでいるかを書いているだけなので、それを偶然、目に留めてくれた方達がいるだけでも自分は驚いていて、面白いね、それ、って声かけてくれる方もいて400%満足なんですが
こればかりは当たらずとも遠からずでいてほしかったです。



サスケが選択した方法には、大儀も仁義もありません。
もしも、香燐を本当に手にかけてしまっているのなら彼の戻る道、場所はないでしょう。
少なくとも私にはイメージできません。

持て余す程の大きな力を手にしているのに、実のところ極めて脆弱、余りにも人間臭く愚かだ。
この手の漫画によくある、スーパーマンでない所が一層リアルさを際立たせている。
心が折れて綺麗にマダラの術中におちている。
両眼を大きく見開いているのに、おそらく、何も見えてないんだろう

気のせいかもしれないし、そう見えてしまったのかもしれない、確かめたくないし、何よりも、もう一度見たくない。
焦点が合わず、凍える様な目つきをしている。
精神と肉体が乖離してしまっていて、まるで死人の様で体温を感じない。

長門の時もそうだがマダラは、人の持つ心の弱さにうまくつけ込み巧みに操っている。

幻術を使うまでもないという事なのか、なんという狡猾さだろう。
美味しい餌を食べたくて、ありとあらゆる工夫をして高みの見物を気取っている。
皮肉にもその姿は、死期が近づいた動物の上空を旋回する禿鷹を想い興させる。21854e87.jpg

サスケは肉体の死ではなく、精神の死を迎えるのかもしれません




相討ち…だがダンゾウの体は幻…!?

マダラ(サスケの力…まあこんなところか)

香燐(・・・・・・!?)

サスケ「くっ…」

ダンゾウ「早過ぎたな…まだ眼は開いている…イタチのところへ行って説教でもされてくると…よい…ワシの勝ちだ」

香燐(どうなってる!?…この感じはもう…!)

ダンゾウ「!!?」

サスケ、うなだれて苦しそう

ダンゾウ「…どういう…事だ!?」(ぐはっ!…なぜイザナギが起動しない!!?)

サスケ右目が六芒星

マダラ(ダンゾウ…お前の言うとおり幻術時間を自在に操ったイタチの月読とは天地の差だ…)
ダンゾウ視界がぶれて幻術が解ける。開いていたはずの右腕の眼が全て閉じている。

ダンゾウ「きさま…」

サスケ「イタチに会うのは貴様のほうだ…」

ダンゾウ膝まづく
香燐(やっぱりウチが感じた通り今のダンゾウは実体だ!)

マダラ(…だが少ししかもたない小さく弱い その幻術も要は使いどころだ…)

ダンゾウ「ぐっ」

マダラ(体を刺しあう少し前・・・右腕の写輪眼は全て閉じてしまっていたという事だ
サスケはうちは一族…そして万華鏡写輪眼を持つ忍
観察眼ならダンゾウ…お前より上だ 一瞬お前が気付くよりも早く…サスケは幻術をお前にかけ 右腕最後の眼が開いているように見せかけていた
お前自身イザナギの不安定な効果時間を右腕の写輪眼を見て 幾度も確認し判断していた
それをサスケは見逃さなかった イザナギの効果時間が まだあるように ほんの少しの間 見せかける程度だが
一瞬の間でも幻術にかけられる事を前もって確認していた
それを利用しない サスケではない)

ダンゾウ右肩を抑える「う…ぐっ…」

マダラ「写輪眼を手に入れた事により写輪眼との戦いを甘くみた…その奢りが負けに繋がった」


上から見下ろすサスケ
サスケ「これが眼で語る戦いだ うちはを…なめるな」

はい、嘗めてるのは誰か?と言いたい衝動にかられます。
しかし、ダンゾウはこの程度のものなんでしょうか?
何かとっておきの術を隠してるだとか、そんなのでなくて、戦闘や忍としての駆け引き、経験に於いて、雲泥の差が有って然りのはずです。
写輪眼との戦いも、嘗めるどころか最善を知り尽くしていると考えて良いと思います。

口寄せと風遁を効果的に使い、須佐能乎を背後から切り崩したくだりは見事でした。
根を束ねるダンゾウ様に私ごときが言うのもなんですが、サスケには、そのようにオーソドックスな所から攻めていくのが鉄板かと思います。
大技や禁術のオンパレードばかりで、フウやトルネが見せた様なベーシックな戦いがほとんど出来ていません。


マダラ(シスイの眼が使用出来なかったにしろ ダンゾウをよくここまで追い込んだな …サスケ 
そろそろシスイの眼をいただけそうだ 根は土に隠れているべきだったな)

サスケに駆け寄る香燐
香燐「サスケェ・・・・・・!」

サスケ「くっ・・・・・・うっ・・・」
香燐、左腕差し出し「ホラ!さっさと咬め!!」

マダラ「あの女…連れてきて正解だった…役に立つ
わざわざサスケが選んだお気に入りなだけはある…」
咬みつくサスケ
香燐「ああっ…!」

ダンゾウ(このワシが…!こんな…小僧に・・・・・・!! ワシはまだこんな所では死ねん!!!)

ダンゾウ、右腕の制御ができなくなる。
ダンゾウ「ぐああああ!!」

サスケ/香燐「!!?」

ダンゾウ(いかん!!このままでは初代の細胞に取り込まれてしまう!)
ダンゾウ、肩の根本から腕を切り離す

切り離した木の幹に閉じた写輪眼のも移行している

マダラ(死にかけてチャクラの制御ができなくなったな…柱間の力をそう簡単にはコントロールできはしない…)

ダンゾウ、香燐とサスケの前へ
香燐「しつこい…なんて奴だ…!」
ダンゾウ右眼の包帯とる
ダンゾウ「まだだ…ここか」らが…眼で…語る戦いだ…」

マダラ(右眼の瞳力が戻ったか…シスイの眼が復活するまでの間をイザナギでカバーする…そういう手はずか…)

サスケ、左手に千鳥を発生させ、ダンゾウに襲い掛かる!

ダンゾウ、サスケをいなして、香燐を人質に!?

香燐「キャ!!」

マダラ(シスイの瞳力…幻術として使用するかイザナギとして使い捨てにするのか決めかねているようだな…)

サスケ、左眼から六芒星も写輪眼も消える、チャクラ切れか!?

ダンゾウ「瞳力を使いすぎたな」

香燐「サスケエ…」

ダンゾウ(サスケはもう使えん…シスイの幻術をかけて操るならマダラのほうだ
もたもたはしてられん
傷が深すぎる)

マダラ(さて…サスケ…どうする?)

サスケ「自己犠牲を語ったお前が…人質とはな」

ダンゾウ
「自分の…命が…惜しいわけではない
木の葉の為・・・忍の世の為

ワシはこんな所で…
死ぬ訳にはいかん…

どんな手を・・・・・・
使っても…生き残る

ワシは・・・・・・
この忍の・・・・・・
世を変える唯一の改革者となる者…
この女はその為の犠牲だ」


香燐「サスケ…助けて」

サスケ「動くな…香燐」

ダンゾウ「・・・・・・!」

サスケ、意識がとんでいるのか眼の焦点が合っていない
先程まで、つむっていた左眼を開き、両眼を大きく見開いている。
左眼は六芒星、血の涙を流している様に見える。





グサッ・・・





サスケ、千鳥を形態変化させ香燐を串刺しにする方法でダンゾウに一突き


香燐(え・・・)口元から血が滴り落ちる



ダンゾウ「ぐっ…!」(・・・・・・急所を・・・・・・人質ごと・・・)



マダラ「そうこなくては…」目つきが笑っている



サスケ「兄さん・・・・・・まずは一人目だ…」


香燐もろとも復讐を成す!!」
サスケ、真の闇へ…!!」


62頁のサスケの眼が写輪眼で無くなっている。
香燐の身体を噛みチャクラ切れを補充しているのに。
まだ充分でないにしても千鳥まで発生させていて、チャクラ切れでは、いま一つ説明がつかない。

イタチの様に失明しかかっているわけでもない

デイダラ戦ではチャクラ切れと同時に両目から同時に写輪眼が消えている


イタチの遺した六芒星(魔除け)が半消滅=精神的に半堕ち(肉体と精神の乖離)た事を意味しているのか、

マダラの目つきや、台詞は外道魔像とのリンクの準備が整った事を思わせる



NARUTO>>>イタチ / BLIND FAITH #005 四代目の遺産

http://blog.m.livedoor.jp/route_of_all_evil/c?sss=2df8e63d904e14ac&guid=ON&id=1179474

でも紹介しましたが、おそらくは、、ですがサスケの、この後の未来を占う一文を抜粋して紹介します。


大国主神は須佐之男の子として日本神話に登場します。

大国主神の生涯は、兄たち八十神によって課された試練をくぐることから始まります。

この試練の中で、大国主神は死に、そして生き返る事を二度繰り返します。
(1.NARUTO 七巻 37頁 いの)
(2.NARUTO 四十九巻 131頁 香燐)
(3.NARUTO 480話か?)


大国主神は、二度目の再生の後、須佐之男のいる根の国を訪問します。

根の国とは地下の国、死者の赴くところでもあり、ここでも大国主神は冥界の体験をする事になります。

根の国での様子を古事記は次のように紹介している。

大国主神は須佐之男にとっては自分の息子である。
その息子が根の国にやって来たのを見て、須佐之男はまず、

蛇がのたうちまわる部屋に導きいれる

須佐之男が大国主神に与えた試練の意味を読み取った須勢理姫は、大国主神にそれをしのぐ術を教える。

それでも、ピンチにたつと、次は鼠が現れて、大国主神を助ける。

須佐之男の試練は、次々と続くのであるが、大国主神は、尽く乗り越えていく、
そのやり取りは、父と子の正面きった対決ともいえ、
また、一人の若者が困難を克服してひとり立ちする過程を描いたものとも受け取れ、
成人への通過儀礼を象徴するもののようにも映る。

この境界にたって、父、須佐之男は大国主神に向かって、「是の奴よ」と呼びかけている。息子は父のことばに答えて、国を作る営みに邁進していくのである。

伊邪那岐は死んだ伊邪那美を追って、自分は生きた形のまま死者の国に赴きましたが、
大国主神の場合には、自分が死者とならなければ冥界に踏み入ることはできなかったはずなのである。

大国主神は、三度の死と再生の儀式を潜り抜けて初めて、国を作る勇者へと変身する。



とりあえずはイタチがこれからも、何度も現れ、サスケを導いていくとも読み取れるし

もしかしたら、ナルトで言うなら四代目火影ミナト、父親と同じで
サスケの本当の父親が転生した姿がイタチなのかもしれない
※フガクの事ではありません。
そう、考えると少し楽しくなってきた。


香燐が、死んだと断定する考察、文章はまだ書けない。
鷹との関係が微妙になるらしいが=香燐の死には繋がらない。
そんなの生きていたって有り得る話だしね。



さて、何書こうかな♪
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