NARUTO ナルト ブログ・ふりやまないあめ 写輪眼 -破-

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写輪眼 -破-



最も親しい友を…殺すことだ
(NARUTO 巻ノ25 145頁)

この台詞は万華鏡写輪眼の開眼の方法/条件としてイタチが提示したものです。



■はたけカカシ「神威

うちはオビトの存在や、「…リンを守れなかったオレだ」というカカシの台詞は無視できませんが、イタチの提示した「最も親しい友を…殺すことだ」という、条件には当て嵌まりません。

カカシを助ける為に岩の下敷きになったとはいえ、うちはオビトはその時点では生存しています。 彼は左眼の写輪眼を摘出後、敵の忍の術が原因で岩に押し潰されて命を落とします。(命を落とした様に見える生死不明の描写です)


「…リンを守れなかったオレだ」という、カカシの台詞も読者側から見る限り確たる描写は何もなく、判断の材料にはなりません。
ですが、少なくともカカシの殺意がそこに無いこと位は理解できます。

オビトやリンを守れなかったから、自分の為に犠牲になり、死なせてしまったと責任を感じている事が、万華鏡写輪眼の開眼に繋がっているというのも、あちらこちらで目にしました。
戦乱の世の中、時代が悪かった‥と割り切れずに責任を感じている‥‥というなら、それはそれでカカシファンの気持ちとしては十二分に理解できるのですが、それでも、イタチの提示した「最も親しい友を…殺すことだ」という、条件には当て嵌まらないし、似ているとも思えません。




‥‥‥だから

うちはの血族でないアナタが 写輪眼をそこまで使いこなすとは…(NARUTO 巻ノ16 143頁 イタチ)






しかし……何故 殺さない… その気になれば簡単に…
(NARUTO 巻ノ16 148頁 カカシ)



カカシの率直な疑問 何故殺さない… これは的を得たものであったと私は思います。カカシの成熟した写輪眼の使い熟しに感心して何かを確かめ、試す様に月読を意図的な長さで(72時間)かけているように感じます。

万華鏡写輪眼の開眼は万華鏡写輪眼による写輪眼への幻術‥その特殊な状態に馴らされ、写輪眼が独自の変化を経ていく、と考えています。

誰にでも開眼できるわけでは無い=素養があるかないか、もっと簡単に言えば、素質が有るか無いか、写輪眼を使い熟せているか熟せていないのか、

持って生まれた部分、努力やセンスで補える部分、素養があるかないか‥私は単純にそこだと思うのです。サスケが前者ならカカシは後者だと思います。





257話 カカシの経験値
(NARUTO 巻ノ29 67頁)

~74頁 イタチ
さすがカカシさんだ 一度私の“月読”を食らっているだけの事はある

~74頁 イタチ
たった一度の手合わせで…良く分析している…


万華鏡になりうる写輪眼、イタチにとって思わぬ拾い物だったのではないでしょうか?


私は鬼鮫と一緒に木ノ葉の里に顔を見せた目的はカカシの写輪眼に万華鏡への道筋を付けにきたのではないでしょうか。。。

イタチに、もともと九尾を狩る意志が無かった事は皆さんの知る所ですが、、、九尾を狩ると見せかける為にわざわざ鬼鮫を同伴させマダラや暁を欺き、カカシにわざわざ気取らせて誘いだしてまで。


‥サスケを託せる‥‥という程の大袈裟なものではないにしても、もしかしたらサスケを一人にしないで済む、くらいの気持ちを持ったのかもしれません。。。敵に塩を送るって、この場合も当て嵌まるのかな‥





イタチよ…お前の視力………どこまで落ちてる?






カカシさん…アナタまさか…





万華鏡写輪眼を確信した瞬間です


‥‥‥自分が殺した。又は、自分の責任で死なせてしまったという思い込み、心理状態が開眼に作用するならば、何も本当に殺さなくとも、幻術でそう思い込ませたり、思わせたり、、、得意分野のはずです。
それはそれで非常に滑稽な感じもしますが、一族、親友、親兄弟で殺し合うよりは、、ね‥‥
そんな事、彼等も分かっているはずです‥‥‥‥‥‥というよりは「最も親しい友を殺すこと」ここが、おかしいのですね。そうとしか思えません。


イタチの死因は病死とマダラから語られましたが、実際の所は何もわかっていません。
そして、殺す気満々でしたけど、サスケの手にかかり殺されたのでは無い事はわかっています。


麒麟は実に見事でした。これが少年の発する術なのでしょうか!!?
写輪眼に頼らない術の破壊力、速度、意外性、正真正銘の天才児ですね。 それでも、イタチが本気だったら何回殺されていたのか分からない程の実力差。
あのサスケが!ガタガタと怯えて震えて、とても勝ちと呼べるものではありませんでした。
サスケはイタチを殺していません。


サスケが殺したのでは無く、サスケの為にサスケに殺されたように見せかけたとマダラから聞かされた嘘とも本当とも、とれない話がサスケの精神状態に作用して万華鏡写輪眼の開眼に影響したのでしょうか?
だとしたら、イタチはシスイを殺す必要は無かった‥‥そういう事になります。
そもそも、イタチがシスイを殺した‥というのも眉唾ですが。


■もう一つの通り道



イタチの指先から流れた血液が滴り、サスケの眼球と接触するカットがありました。
(NARUTO 巻ノ43 86頁)

私はこれが転写封印天照の正体で、一つの答えだと思いました。
血液です。おでこにトンッは関係なくて‥‥あれは涙を誘う素敵な演出でしたが‥

イタチのチャクラを帯びた血液。
そのチャクラに順応した元々、質の高いサスケの写輪眼の潜在能力が、イタチの血によって一気に覚醒‥それどころかサスケを守るように天照、須佐能乎まで次々と纏います。

サスケは万華鏡写輪眼を開眼したのでしょうか?
あの六芒星は一時的な擬似的な幻、、、万華鏡を開眼したと思い込ませる‥‥‥サスケではなく、マダラにね。







サスケにこっち側に来て欲しくなかった。



ナルトを殺せない事も、自分が教えた条件に反発して別の方法で力を手にしようとする事も全てイタチにはわかっていた


兄の目論みどおり、誰一人殺めず万華鏡を開眼しないままで、極限まで研鑽を積み重ねイタチの元へ現れるのです。


うちは一族が、写輪眼が、何らかの形で自身に災いをもたらし、何らかの形で一族まで失ってしまった。
自身が終焉の時を迎える事をイタチは悟っていたはずです。

そんな憎悪、苦しみ渦巻く中に、お前もこっち側に来いとイタチは言うのでしょうか?

できれば、写輪眼に頼らない、うちは一族の名に囚われない強さを持ち、生きて欲しいと願ったのではないでしょうか?

一族の再興などイタチは望んではいないと私は思います。
イタチは最後の戦いで万華鏡を持たない弟、サスケの力を確かめるべく、自分を殺すべく成長し全身全霊で向かってくるサスケの術の一つ一つを受け、確かめてはいませんでしたか?

『本当に…強くなったな……サスケ』
(NARUTO 四十三巻 41頁)


万華鏡を持たない弟はイタチを納得させるに値するものだったと思います。


全てはイタチの目論み通りに...









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