NARUTO ナルト ブログ・ふりやまないあめ 527話 NGワード

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527話 NGワード

【金角と銀角】
ナルトに登場している金銀兄弟とは、西遊記という説話に登場する妖怪をモチーフにしてます。


彼らの正体は、中国三大宗教の(儒教、仏教、道教)の神様、太上老君の持つ金炉と銀炉の番をしている童子達


その童子達が太上老君の目を盗んで五つの宝具を持ち出し人間界で悪さを働いていたと伝えられています‥‥‥






「間違いない…書物にあったあれが金角銀角兄弟の忍具!
かつて雲隠れが集めた最強忍具の五つのうち四つ」


人を縛り言霊を追い出す幌金縄

言霊を斬って呪う七星剣

言霊を録音し人を封じる瓢箪の紅葫蘆

火水雷風土 総ての性質を巻き起こせる芭蕉扇



サムイの台詞にはかつて雲隠れが集めた最強忍具の五つのうち四つ‥‥

綱手の台詞にも五つの宝具を操り二代目火影を瀕死に追い込んだ‥‥とあります。

四つしかないのではなく、五つ目はあるけれども‥‥、この場にはない‥‥という事でしょうか?


出し惜しみしているのか、それとも金銀兄弟がこうして死んでいるということは、誰かの手にかかり殺されているということが考えられますから、その時に奪われたのか、とても気になるところです。

因みにうちはイタチの所持する十拳の剣や八咫鏡は、これに当て嵌まりません。





では、その五つ目

今回は登場しませんでしたが、太上老君の持つ宝具には、紅葫蘆と同様に返事をした相手を吸い込む事ができる“琥珀の浄瓶”(こはくのじょうへい)という宝具が存在します。






返事をした‥‥ではなく、身体をふれた相手‥サスケも香燐もフーもトルネも長門も四代目火影も皆、トビに腕をつかまれたりして身体の一部の接触があります。
(NARUTO 巻ノ50 69頁 香燐)
(NARUTO 巻ノ51 34,35頁フー、トルネ)
(NARUTO 巻ノ51 162頁ダンゾウ)
(NARUTO 巻ノ52 65頁 サスケ)
(NARUTO 巻ノ53 142頁 ミナト)

香燐、トルネに関しては身体に触れる為に傍に移動し吸い込む描写のみ

浄瓶というには形状的にひっかかるものはありますが、気になる存在です♪
あの仮面、宝具だったらなるほど~なんですが

しかしこの言霊を楯にとる宝具、無口な相手には効き目なさそうです(笑)宝具ってわりに神秘的でもないしね。


宝具にしても忍刀七人衆の持つ刀にしても、何故今、そこにあるのかという事が気になりませんか?


死んだ時の姿やいつも着用していた服、額当てや髪飾り等を魂が生前の姿として記憶していて、それが忠実に再現されたというのであるならそれほど不思議には思わないけれど、刀自体が意思を持つような忍刀や、呪印術や封印術を付加させた特別な力を持つ宝具が同時に再現されるというのは、いまひとつ理解しがたいです。
成仏できずにさまよう魂を呼びおこして生贄に憑依させ、身体の回りを塵芥で固めただけのはずなのに。



刀剣や宝具の形状、付加されている能力や性格は穢土転生された忍の生前の記憶のみに頼ったものであるとするなら、
記憶が具現化されて個別に性格や能力を宿し、どんどん実体化できるという事になる。
穢土転生‥底の見えない術です





尾獣を世にばらまき、人には扱い難い宝具を遺して‥‥六道仙人は何がしたかったのだろう

人々は彼を神のように崇め奉ったそうだが、(NARUTO 巻ノ50 76頁)果して、どうだろう?
想像を超えた信じがたい力を、人は簡単に受け入れる事はできない‥‥と思う。私はね。

九尾の人柱力であるナルトや他の里の人柱力がどの様な扱いを受けていただろう‥‥崇め奉るとは程遠いではないか

六道仙人が人々を傷つけない善人だった保証もない、もしかしたら人々に恐れられ、疎まれて歪んでしまったのかもしれない






オレがうとましいか?


忍ってのは人に憎まれ生きてくのが道理ってもんだからな


…クク…優秀ってのも考えものさ



力をもてば孤立もするし傲慢にもなってくる


最初は望まれ求められていたとしてもだ



ただ…お前とオレは唯一無二の兄弟だ


お前の越えるべき壁として
オレはお前と共に在りつづけるさ






たとえ、憎まれようともな…

まるで六道仙人の生まれ変わりの様なセリフ‥だなと思ってしまった

今度はうまくやりたいって聞こえる



と、とりあえず六道仙人の宝具とやらの記事でした。本編の感想は追記します。


あ!さて、説話ではその後どうなったかというと‥‥‥‥‥

金角銀角兄弟と戦いで宝具の奪い合いをする事になった孫悟空



無事に戦いを勝利で終えています( ・∀・`)v


銀角を紅葫蘆の中に吸い込み、金角を浄瓶の中に吸い込んで戦いは無事終わったそうです。


その後、太上老君に五つの宝具を返すと、紅葫蘆と浄瓶から童子達(金銀兄弟)が出てきて、こんにちわ!‥じゃなくて(笑)

実は、童子達(金銀兄弟)は三蔵法師達、孫悟空一行の修行、試練を与える為にあえて悪役を演じていたという事です。




西遊記では金銀兄弟の母親が九尾狐だとも記されています。
もしも九尾が擬人化されて、はごろも狐様みたいにかわいい女の子だったら‥‥って冗談でなく、“九尾さんのロマンス”なんて大歓迎//∀//ミナトとクシナみたく感動させてくれるなら、九尾さんと人間の子供が金銀兄弟なんてのも個人的にはアリアリであります。



腹の中で暴れ続ける二人にたまりかねた九尾は二人を口から吐き出したそうだ

まるで出産の様に書かれていますね、岸本先生(笑)洒落てます~


それと、この太上老君!

後漢の于吉という者の前に現れて啓示を与えたのに始まり、六朝か代にかけては、盛んに顕現(けんげん)するようになったとも言い伝えられています。

※【顕現/けんげん】神様が目に見える形ではっきりと現れること‥‥だと思います。あたらずともとおからず><


おやおや‥どこかで聞いた、見た話ですね‥‥ゲロゲ~ロでありますッ♪




また、道教とはを教えると書きますが、その道を教えていたのが六道仙人だとするなら、


任務に疲れた。
このままでは うちはに
未来は無い。
そして、オレにも…。
これ以上“道”
背くことは出来ない


という遺書をのこし、自殺したとされるうちはシスイの遺書の文面の意味も、すこしは考えやすくなったとはいえないでしょうか?
感じ取れるものはあるような気がします。いかがですか?皆さん



ではまた|・`)ノ






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