NARUTO ナルト ブログ・ふりやまないあめ 538話 詰問

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538話 詰問

仲間が殺されれば それに伴う憎しみが生まれる…

相手を倒せば敵からの憎しみを受ける…

全て自分で受け止められると本気でそう思っているのか?

戦死者も多く出ているハズだ…その分憎しみもな






ナルトに留まらず、既に憎しみに囚われているサスケまでを心配している事が、よく分かる


九尾を含む尾獣シリーズが、トビのいうとおりに、六道仙人の都合で九つに分割された、元々は一体の十尾という存在であったのならば、元に戻りたいのが人情←?だろうし、(十尾の存在自体、怪しいもんですが‥)
そのために腐心している暁やトビにもっと協力的な行動や発言があって不思議ではない。
むしろ、そうあって然るべきなのに、口をついて出た言葉は自分の事ではなく、ナルトへの心配なのだから驚く。

九尾の言うように、ナルトが憎しみに囚われてしまうなら黙っていればいいのに。それは逆に好都合なのだから‥‥

それなのに、ナルトときたら自分ひとりで大きくなったような顔して(笑)(※くわしくはQ-coさんのblogまで!

ハイブリッドGo!Go! 538話 詰問
ハイブリットGo!Go!へ♪‥いけばわかる面白さ☆)
親の言うことに逆らい続ける息子の顔だよ…ナルト‥まだ、こんな眼できるんだね。



どうみても、甘ったれてるんだけどね‥(かわいいから許すけど)この時期って誰しも気が付かないものだとも思うし、仕方がないのかも。
立場が変わって初めて気が付く事が多かったりするからね



九尾が憎しみに対して警鐘を鳴らしている。
冒頭に紹介したセリフの数々は、自身の経験に基づいて話しているように聞こえてくる

嫌な顔をされても、しつこく‥‥また、しつこく、厳しい父親が息子を、心配性な師が弟子を心配しているように見えてなんとも微笑ましい。
思わず、ミナトや自来也の事を思い出してしまった。彼らは厳しくも心配性でもなかったけどね。
まるで、九尾が厳しい・・・役をかって出ているように思えてくる

もしかしたら、屍鬼封尽で九尾を消滅させることを選択しなかったミナトは、九尾の本当の姿を知っていたのかもしれない



九尾は永く‥長く、生きてきた分、沢山のものを見てきたのだろう‥同じ憎しみの中にいても、トビよりも九尾は立ち居振る舞いが大人だ。
憎しみに向き合い、積み重ねてきた時間、密度の濃さならトビでは比較にもならないだろう


ナルトに憎しみを説き、教える事のできる九尾は、持っている憎しみが深いものなら、それに比例するくらいの深い愛情というものを間違いなく知っているんです。



人は愛情を知った時…憎しみのリスクを背負う(NARUTO 巻ノ四十五 76頁)

サスケは家族や自分の一族が大好きだった…愛情が深ー奴だから余計に許せねーんだと思う(NARUTO 巻ノ五十 121頁)


愛情を知らずして憎しみは存在しない‥
なるほど、陰陽五行思想、うまく出来ている。

もちろん、ミナトやクシナの事を忘れる事はできませんが、九尾はナルトの中で共に生き、ナルトが皆から受けた愛情のおすそ分けなんかあったりして‥、ナルトと過ごした時間の中で共に成長し、愛情を思いだした‥‥うまく言えませんが、そんな気がします。


すこし跳んだページに、こんなセリフをいう油女シノの姿があります。

『なぜなら一生は長い その間に色々…』


その機会を九尾に与えてくれたのもミナトとクシナであることに違いはない。
ナルトの中ではなく、外に存在していたなら、とっくに外道魔像の中にとりこまれていただろう‥‥チャンスを与えてくれたミナトとクシナに感謝しなくては‥ね、九尾!



私は九尾の中に六道仙人の影を感じて止みません。

六道仙人の存在の是非云々を言っているのではない。

平和、幸せを願って止まない普通の人間の成れの果てが‥‥それはサスケであり、トビでもあり‥

憎しみに負け囚われた姿が影となり、行くところ行くところに付き纏っている。そんな気がします。
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