NARUTO ナルト ブログ・ふりやまないあめ 539話 血の夜…!!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

539話 血の夜…!!

ワシは憎しみの塊だ!!‥‥私にかかれば、そのセリフも裏返って聞こえてきます。


憎しみで自分を見失っていたら、こんなセリフ出てこないですもんね

昔、木ノ葉の里に現れた九尾と今の九尾とでは印象も随分違います。
そもそも、クシナの身体から解放させた九尾に、強力な幻術をかけて里を襲わせたのは、仮面の忍(トビ)でしたからね


トビが、ミナトに口寄せ契約を解除する、契約封印の術式を打たれると直ぐに、トビと九尾のリンクは強制的に遮断されました。

直ぐに、九尾は眼から写輪眼の紋が消えて正気に戻りましたが、目の前には自分を排除しようと全力で向かってくる(九尾目線なら、襲ってくる)人間達、、、九尾じゃなくたって“反撃”すると思う


‥‥ワシは憎しみの塊?結構じゃないですか‥それだけ深い愛情を知っているという事です。




ミナトが九尾を屍鬼封尽で完全に滅することが無かったのは、戦略云々~もあったのでしょうが、九尾の憎しみの塊である前の、本当の姿を知っていたから、だとも思う。



でなければ、九尾が木ノ葉の里に現れるという予定していなかった事件の中で、偶然生まれたばかりの自分の子供に、得体の知れない物を封印するなんて決断ができるはずがない。。。
得体が知れていたからこそ、封印をした、そういうことではないでしょうか



ナルトが大蛇丸戦や天道戦で大きく制御を失い九尾化しかけた事がありました。

一度目の大蛇丸戦では、班長代理として、七班に帯同していたヤマトの火影式耳順術、廓庵入纏垂手(かくあんにってんすいしゅ)で何度も救われ(制御)...


※廓庵入てん垂手の“てん”という漢字ですが、JIS規格にない漢字なので変換できません。
同じ読みで似た漢字の纏を使用しています。


ちなみに廓庵とは僧の名前、入てんの、てん、とは市場や街を指します。“入+てん”で、市場/街に入る、姿をみせると解釈しても良いかもしれません。
垂手とは手を垂れ込めた様をいいます。


入纏垂手とは、第一尋牛位から第九返本還源、第十入纏垂手までの禅の修行を十段階に分けて説いた『十牛禅図』という禅籍に書かれた、禅を志す者の究極の姿をいいます。


十牛禅図の十番目、入纏垂手の挿絵で描かれる廓庵禅僧の姿は、着物の胸の部分を大きく開き、懐から左手をだし地面に向かってぶらりと垂れています


こうして、『火影式耳順術 廓庵入纏垂手』を改めて考えてみると、単に九尾をぐるぐる巻きにして縛り上げる術、なのではなく、『手を差し延べて救う』と解釈できます。
ぐるぐる巻きにしてイジメてたわけじゃないんですよ(笑)


そして、気づきましたか?













木ノ葉の里(市場、街)に鬼鮫を連れて姿を現したイタチが、アスマ達と対峙した時の姿は、廓庵ならぬ、イタチ入纏垂手なんです!!

‥‥イタチは誰に?木ノ葉の里に暮らす民に?救いの手を差し延べに、姿を見せたのでしょうか‥


そこから読み取る事のできる世界があります。

題材と対象人物が人物なだけに、このように、とまらなくなりますので、追い追い、別記事でまた!



‥‥本題に戻りまして

二度目、八本の尾まで解放されてしまったナルトは八卦封印に組み込まれていたミナトのチャクラが八卦封印を締め直し制御‥‥ヤマトやミナトの力添えがなければ、ナルトは九尾に取り込まれ、存在していなかったかもしれません



そこで気になったのが、千手ミトの封印。
彼女の封印は、出産の時以外に一度も緩むことは、なかったのだろうか?

出産までの間、徐々に封印が弱まる‥(NARUTO 巻ノ五十三 105頁)とクシナの説明がある。
ようするに、子宮内膜に受精卵が着床した段階(妊娠)から封印に対する抵抗は始まる。

※どこまで、その抵抗に耐えられるかという事になりますが、
渦潮の里で特に強い封印力があるクシナでも、出産直前には大きく弱まった状態を描写していましたが、千手ミトがどれ程の封印力があったのかは作品ではあかされていません。


柱間が生きている時は、木遁や火影式耳順術で、千手ミトに封印されている九尾の解放や九尾化を抑え込めただろうけど、問題は柱間の没後、千手ミトが侵食されて、九尾化している事は考えられないのだろうか?


雲隠れや、金銀兄弟との絡みもありますね。彼らが実は千手ミトの息子達‥なんてオチはないのかな?
二代目火影扉間の死因や、穢土転生を考案するに至った経緯にも、一枚噛んでいるかもしれません。

また、クシナに人柱力を移行する方法は、どの様な方法をとったのだろうか?

人柱力ではない自分が使う事のできる封印術は屍鬼封尽だけ‥というミナトのセリフが、人柱力には使える“別の方法”を連想させます。

六道仙人が開発したと言われ、受け継がれている封印術システム(NARUTO 巻ノ五十 77頁)が使われたのだろうか


‥‥まさか、初代火影のおくさまに尾獣を抜くから『死んでください』なんて話しはないだろうしねぇ


で、また横道にそれますけど、女性の人柱力が妊娠すると徐々に封印が弱まる‥‥なんてめんどくさい設定なんですかね?意味なく設定したようにも思えませんが‥
そのおかげで、トビはクシナが妊娠してから臨月までの間、何をして過ごしてたのでしょうか?
安産祈願なんかしてたりしたら、かわいいんだけどな~トビ(笑)

しかし、わざわざ出産時を狙い強襲するなんて、言葉では形容しがたい非道さ‥‥なんて書いたら良いかわかりません。

ちょっと視点を変えて、他に方法は無かったのでしょうか?
一つ前の話しでも、余計に連合軍側を警戒させるだけなのに、戦場にわざわざ外道魔像を口寄せたり、なかなかどうして‥頭が良いのか悪いのか、スマートではありません。
妊娠状態なら、お薬で擬似的に作り出す事もできますが、、、眼球そのものの移植なんて、現代でも到達できない医療をサラリとやってのけるのに‥‥おやおや、知らなかったのかな?トビ君~ニヤニヤ(・∀・`)

誰にも気付かれないようなスマートさもほしいものですな‥


あ!あと、『出産時に九尾の封印が弱まる』(NARUTO 巻ノ五十三 143頁)というミナトと、『女性の人柱力が妊娠をし出産を迎えるまでの約10ヶ月の間…封印に使っているエネルギーがお腹の子供へと移行していくために尾獣の封印がそれに比例して弱まっていく傾向にあるの』(NARUTO 巻ノ五十三 105頁)というクシナのセリフで、若干ニュアンスに開きがありますが、そこは女性の観点を基準に記事をかきました。


あれっ?て思っちゃったんですけど、うちはマダラは終末の谷で死んだはず‥が現状認識のはずです。よね?

生きている、いた、前提で話す方をあまり見かけませんが、終末の谷で勝利した柱間が九尾を得る、柱間の力になるため、妻である千手ミトが九尾を体内に封印し人柱力となった


で、何年か後でも、直ぐにでも構わないのですが、ミトが妊娠し出産するときに封印が弱まって、騒ぎがおきた

その前に既に死んでいたマダラが、そのいきさつを知ることは不可能であると言えます。

それを何故、出産時に封印が弱まる事を知っていたくくりに入れてる(NARUTO 巻ノ五十三 143頁)のかな?ミナト、九尾やうちはマダラについて何かを知っている気がします。





そして、穢土転生されたイタチと長門の登場‥‥



長門に対しても、同じ思いはありますが、これ以上イタチに辛い思いはしてほしくない。もう傷つかなくていい。
死んでまで、誰かの為に自身を犠牲にしないでほしい。
イタチが何を考えているのか不安です。



長門『アンタどこまで暁の事を知ってた?』

イタチ『お前よりは知ってたつもりだが…』

長門『フッ…結局オレもアンタも人に利用された忍だ……お互い持っているこの強すぎる瞳力のおかげでな…今回も術者に後回しで動かされている』

イタチ『ペイン…お前の六道の力・輪廻眼とオレの万華鏡写輪眼…この二つの瞳力さえあればほぼ何でもできると言っていい…

術者の奴はこのタイミングでオレの幻術の力を利用するつもりだ』


長門『イタチ…確かにお前は暁において闇の中の忍だったからな』



さて、ここで『闇の中の忍』って意味深なセリフがでてきました。一体、長門はイタチに何を言っているのでしょうか?


ナルトではもうお馴染み、陰陽五行思想を参考に考えます。

断言はできませんが、岸本先生も参考にしているはずです。


遠い昔、世界のはじまりは混沌の状態であると考え、そこから澄み切った気(陽)が上昇して天に、濁った暗黒の気(陰)が沈み地になりました。
この陰と陽の働きによって万物の事象を理解し、未来までもうらなうというのが陰陽思想なのです。


陰(受動的)の性質と、陽(能動的)の性質とを分けると“闇”というのは陰(受動的)な性質に分類されます。

他に、暗、柔、水、冬、夜、植物、女性も受動的な性質に分類されます。


対して、闇に対する陽(能動的)の意味合いを持つものは光です。
他には、明、剛、火、夏、昼、動物、男性が能動的な性質


『闇の中の忍』を、今述べた陰陽五行思想における受動/能動に宛てがい、ちょっと崩した感じで、考えてみます。


長門がイタチに暁の事をどのくらい知っていたのかを聞いているのは、単なる興味本位だと思うのですが、リーダーであった長門(天道)に向かって、『お前よりは知っていた』と切り返され、思わず長門のプライドを擽ります(笑)

直ぐさま、アンタもオレも人につかわれてた者同士だったじゃないか、死んでもまた、人に使われている‥‥お互いな、と皮肉混じりに返しますが、


兄さんは、もうそんな話し(暁をどのくらい知っている云々)どうでも良くて、
利用される事に不満げな様子も見せず、六道の力・輪廻眼やら万華鏡写輪眼を使って淡々と状況を分析し、策を講じるイタチに

また、人に操られているというのに、その事にたいして感情を表に出さず、何かを(入纏垂手)しようというのか?アンタらしいな

もうちょっと崩すと、『嫌だね~死んでも廓庵しようってんじゃね~だろうな?』みたいな事を長門は言っている、と私は解釈しましたが‥‥




イタチに幸あれ‥‥






それはそうと、ラブリーなラブレターネタはよかった。
ナルトの話しでたまにある、この手のノリは苦手なんだけどね~今回はヒット♪
今の世の中、こんな純粋な男の人っていないだろうね(笑)
サスケみたいなヤクザ(?)追っかけても幸せになれないよ、サクラちゃん?その辺で手を打つのも‥‥

なんちゃって♪



ネジはゼツの成り代わりの術ですね、前例があったのと、サクラちゃんの高度な術云々~前フリで直ぐに分かりました。
近接戦闘で、雷影やシーでも見破る事ができなかった術を夜間にソコソコの忍が見破る事ができるはずがありません。
対策は難しいと思いますが、感知‥からは離れた発送が必要かもしれません。
沢山紛れ混んでいるなら、それを逆手にとって偽情報を暁側に流したりするのも有効かもしれません。全軍撤退とか、総攻撃とかね





★記事に後ほど画像を追加したり修正を加えるかもしれません。

では!kirin φ(. . )λ≡
関連記事
スポンサーサイト
ようこそ!!
★(。・_・。)ノ週間連載の感想記事は発売日以降にアップしています♪
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
ブログ翻訳
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。