NARUTO ナルト ブログ・ふりやまないあめ tails~尾獣を外道魔像に封印した順番と、五・六・七尾の描写が端折られた理由を検証する

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tails~尾獣を外道魔像に封印した順番と、五・六・七尾の描写が端折られた理由を検証する


尾獣の封印順についてイタチと鬼鮫が話しをしているシーンに、『九尾は最後に封印しなければならないと決められている…でなければバランスが崩れ封印像が砕け散るとそうリーダーが言ってましたが』(NARUTO 巻ノ三十九 69頁)とあります。

‥‥非常に曖昧なセリフです。あたかも一度失敗し、封印像が砕け散った事がある‥‥そんな印象をうけます。

一尾から順に‥尾獣が内包しているチャクラの量を気にして徐々に、という話なら分かります。
しかし、バランスの狂いを気にしているわりに他の尾獣の封印順が適当な事に検証していくと気が付きます。



☆一→三→二→四→八尾は作品中で封印時の描写があります。
なので、不明である五,六,七尾の人柱力の捕獲順を順をおって検証、説明してゆきます!





【外道魔像の目の位置と尾獣の封印箇所、及び封印順の検証結果】


下記の漢数字は尾獣の種類で順番ではありません


□□□□□□□
□□□□□□□
一九八□
□二□三四□
□□■■■□□
□□■■■□□
□□■■■□□


【封印順】
五尾>六尾>一尾>七尾>三尾>二尾>四尾>
八尾(失敗)>>九尾(失敗)


※黒字は確定、赤字は空き位置は確定されているが尾獣の種類が不確定

つまり五,六,七尾の内、二体の尾獣が最初と二番目、残りの一体も四番目までには封印されている事が分かります。




【封印順の根拠と解説】

封印像には九つの閉じた目があり、尾獣の封印に伴い、閉じている眼を開眼していきます。



一尾人柱力を封印している最中ですが、既に二つ開眼している事を確認できます。





一尾封印直後、三つの眼が開眼している(NARUTO 巻ノ29 161頁)


一尾を封印した時点で外道悪像の目は先に二つ開眼されており
既に二体が先に封印されている事がわかります。

※二体とは、前述した五,六,七尾の内のいずれか二体を指します。


仮にその二体を五,六尾と仮定するならば五→六→一尾の順が暫定的に決まります。




三尾封印直後(NARUTO 巻ノ三十七 36頁)








そして、『三尾が終わり次第二尾も封印する』(NARUTO 巻ノ三十六 176頁)という天道のセリフから
五→六→一→三→二尾の五つの順番が確定しますが、




五番目である二尾を封印し終えた時点で外道魔像の目が六つ開いている(NARUTO 巻ノ37 47頁)事に注目しなければなりません。


二尾封印直後拡大(NARUTO 巻ノ三十七 47頁)


※三尾を封印した直後に五つ三尾封印直後(NARUTO 巻ノ三十七 36頁)
開いているという事、一尾を封印した後の外道魔像の開眼数が三つだったことを根拠に、五・六・七尾の内、一尾より先に封印された二体以外の残り一体が四番目に封印された事がわかります。

五→六→一→→三→二が確定しました。



次に四尾の封印直後に封印像の七つ目の眼が開きます。
(NARUTO 巻ノ三十九 92頁)

これで五→六→一→→三→二→四尾の封印順が確定します


五尾、六尾、七尾の順番に限っては暫定的ですが、一尾から順に封印されたわけでもないしバランスに気を使っている様な印象はありません。

時系列で誰が何尾を狩ったのか考えてみるのも面白いかもしれません


テレビアニメの尾獣の封印順は(その後のテレビ版オリジナルストーリーの展開も含めて)、意図的に変えたりする事もあります。詳細はお答えできません、、、(集英社/少年ジャンプ編集部)との事です。

まあ、テレビアニメは原作と比較すると尾鰭、背鰭がくっついていて、世界観を壊す事もしばしば、
徹底してこだわる価値のある程、背景も屋台骨もしっかりと練り込まれ組まれた素晴らしい作品なのに本当、もったいないです

※本記事におけるの封印の順番の検証は原作を対象としており、テレビアニメでの描写は排除しております。原作を元に検証したものです



オ・マ・ケ

五,六,七尾の尾獣・人柱力の登場・捕獲・封印・描写を端折ってしまった背景を探る


以下の尾獣の詳細は岸本先生が公式に人柱力や尾獣の設定を発表するかなり前から出回っていたものです。
記された尾獣は妖怪や神獣として古くから日本に伝えられてきたもので、誰かがとってつけたような《創作》尾獣ではありませんので、興味のある方はご一読下さいませ。


■作品設定
◎発見、又は疑いのある設定
□尾獣名/説明は文献のまま

【一尾】
尾獣名□守鶴
人柱力■我愛羅

守鶴は狸の姿をした尾獣で、風と砂によって殺された人々の魂に住む。
風の神として崇められ、砂と風を操り砂嵐を引き起こす。



【二尾】
尾獣名□猫又
人柱力■二位ユギト
   ◎長門
猫又は猫の形をした尾獣で死の力を司る。死神のペットとされており死んだ人の霊魂を餌とし死人を彼のために戦うよう操る。闇の神として崇められている。



【三尾】
尾獣名□磯撫(いそなで)
人柱力■無し(やぐら)
   ◎鬼鮫

磯撫はおでこに尖った角をもつ鮫の形をした尾獣で、日本の西の深海の中に住む。磯撫は鮫肌と呼ばれる小さな魚を服従させており、鮫肌は磯撫の腹部に付着して磯撫の食べたものを吸収する。水の神として崇められている。



【四尾】
尾獣名□鼠鮫(そこう)
人柱力■老紫

鼠鮫は爬虫類の形をした尾獣で、富士山の近くに住んでいるといわれている。 鼠鮫は半分鶏、半分蛇の怪物で毒をコントロールするのに長けている。その毒の為に周りのものは全て衰え死んでいく。


【五尾】
尾獣名□彭侯 (ほうこう)
人柱力■ハン
◎角都、もしくは須佐能乎、八咫鏡装備のイタチ

彭侯は五つの尾をもった犬の様な尾獣で、それぞれの尻尾が、風・水・土・雷・火の元素の力を司る。又、幻術の神として崇められており巨大な老木の中に住む。



【六尾】
尾獣名□雷獣(らいじゅう)
人柱力■ウタカタ
   ◎うちはサスケ

雷獣は鼬(イタチ)の形をした尾獣で、四つ足にとても尖ったかぎづめを持っている。雷の神として崇められており巨大な量の電気を戦闘の助力として使える。




【七尾】
尾獣名□貉(かく)
人柱力■フウ
◎デイダラ

貉はアナグマの形をした尾獣で、7つの尻尾を持っており、土の神として崇められている。貉は餌を土の中で捕獲し、標的のいる場所の下の地面を破壊し餌をそのまま開いた口の中に落下させる。
地上では手元に粘土がある限りどんなタイプの生き物にも変身できる。




【八尾】
尾獣名□八俣大蛇
人柱力■キラービー
   ◎大蛇丸

八俣大蛇は蛇の尾獣で、八つの頭と尾を持っています。
魔界の力を持つ悪の象徴とされている日本最大級の魔獣。
八つの頭はそれぞれ「魂・霊・悪・悪魔・怪物・殺・死後の世界・死」の八つの象徴を表しているとされています。

八俣大蛇の力は八神一族が受け継いだと伝えられており、一族に千年以内に天才が現れれば、八俣大蛇の能力を目覚めさせヤマタノオロチは完璧に回復すると伝えられている。
その目的が達成されれば重い任務を背負ったこの天才はヤマタノオロチの新しい力を見につける為の新しい媒体となり滅ぼされる。




【九尾】
尾獣名□九尾狐
人柱力■うずまきナルト

九尾は狐の尾獣であり千歳ともなれば最高位となる。
尻尾の数も九本に増え、黄金色に輝く体を持ち人を喰らう。悪いイメージが強い九尾狐だが日本では神獣として崇められている。
九つの神による古代戦争では、次々と尾獣を倒していった八俣大蛇と対戦し見事勝利。
草薙の剣に穴を開けてしまう程の無限大のエネルギーを放ったとされている。




既にキャラ設定されていたんです。おそらくは五・六・七尾が作品中に登場しなかったのは既に他主要キャラ設定で採用していた為、元々は新たに考えるつもりがなかったのだと思います。
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  • behind the mask (2011/06/11)
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