NARUTO ナルト ブログ・ふりやまないあめ 566話 眼と獣

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566話 眼と獣

尾獣八巻きぃ!!―――――って‥‥
あのね‥‥森に棲む生き物、イタチの愛した自然が粉々になりましたよ、いいんですか?それで。



ああ、怪獣大戦争

ペインの頃のように熱くなれない自分が悲しい‥‥なに書こうか(。_。)φな




もう少しで敵を殲滅する‥‥らしい
第1部隊(ダルイ)と第2部隊(黄ツチ)、
きっと今頃、金銀兄弟や外道魔像が大暴れした後のお片付け(残党狩り)。
白ゼツだらけですね、お疲れ様。



そういえば、紅葫蘆に吸い込まれてしまったサムイとアツイは、どうしているんでしょうか、、後から吸い込まれた銀角と、わだかまりも争いもなく仲良くしているかしら(笑)

中国の伝奇小説、西遊記に登場する紅葫蘆は、吸い込んだ人を溶かしてしまう不思議な瓢箪でしたが、ま・さ・か





金銀兄弟の持つ九尾チャクラについては雷影エーの眉唾物の話だけでしたが、角都は詳しく事情を知っていそうです。ますます興味深いね。

ちょっと、人より長生きしちゃったから偶然にアスマやシカマル達と出会い、偶然に敵対しただけ。

どちらかといえば不意討ちぎみに先に仕掛けたのはアスマ達、
自ら命の駆け引きに身を投じ、その結果アスマ達は負け、命をおとした。
これも偶然。


状況が状況ならその逆だってあったはず。
仇討ち気分は結構ですが、イズモとコテツには、そこのところ分かってもらいたいと思う。
ひじき野郎だなんて、センスない事を言いながら不意討ちしていないで、もうひとつ高い志でいこうぜ!
アスマの前だからこそ‥


シカマル達をアスマにぶつけたのは残酷。シカクもよくやる。
読み返して見ると、三人の一人前になった姿をアスマが見届けて天国に帰るという“感動仕立て”になっているのが分かる‥けど、やはり後味悪いのは変わらない。これはおかしい。これで良いわけがない。

アスマに己の子供を殺させる気か ! !
やさしさを履き違えるなっ ! ! ! ‥‥‥って、意外にクールなシカマルにもびっくり。

仰っている事は、ごもっともなんですが、言ってる事が極端すぎるし、これだけ多くの忍がいるのだから、何もシカマル達が担当しなくても他の人がやればいいと思うんだよね。違うかな。

んんん?、やさしさを履き違えているって、どういうことなんだろう‥‥
アスマは、そんなやさしさを望んでいない、このままだと多くの者を傷つけてしまうから、止めてもらいたいに違いないって事を言っているのだろうか。
そんなの、あまりにも一方的だ。
仮にそうだとしてもチョウジの気持ちはどうなる

アスマを倒さなければ、シカマルの言う“子供が殺される”から?

なんで?どうして?

子供を助ける為に、アスマを倒す?


アスマを倒すくらいなら子供が犠牲になっても仕方ない?

いやいや、損得勘定で計れない純粋な関係がアスマとの間にはあるじゃない。シカマルは大人すぎるんだよね。

盲目の愛とまでは言わないけどね‥盲目の感情(やさしさ)とでもいうのかな?
憎しみあい戦う事に慣れてしまった大人達に、余裕や気遣いを期待しても仕方がないのかもしれないけれど、
チョウジはその盲目の感情をこれからも大切にしてほしいなと思います。
特に今のナルトの世界観の中ではね。

勝機があるから差し向けるなんて勘弁してくれよ、、どーれだけドライなんだよ、まったく。


生きてる?ダン、初登場で穢土転生。
綱手との再開は叶わなかったけど、縄樹そっくりなナルトに会えて少しは魂の安らぎを感じましたか?
‥誰も教えてくれなかったけど、綱手は木ノ葉を背負う火影ですよ!
安心しておやすみなさい


第3部隊(カカシ)、残っている穢土転生の忍は、忍刀七人衆の一人!って事は、おそらく鬼灯満月だね。
全ての忍刀を扱う事ができる鬼人の再来だとか‥何人いるんだ、鬼人だとか怪人は?
そんな彼を残したまま、現場を離れてしまったのは、カカシとガイ。
‥大丈夫ですか?ひと波乱ありそうな予感。




第4部隊(我愛羅)

マダラ降臨☆現五影担当
五影前任者の面々達‥‥第3部隊の忍刀七人衆といい、レアリティの高いキャラクター達が(初)登場しては、やっつけ仕事のように片付けられてしまい、勿体なく思います。
彼等がどうして亡くなったのか、彼等の言いたい事は何なのか、もっと沢山のストーリーがあっても良かった。
三代目水影のおじさま、素敵でした。

血継淘汰という緻密なチャクラコントロールを武器に、鳴り物入りで登場しました二代目土影、無(ムウ)‥、どんな戦いを見せていただけるのかと思いきや、カブトの言葉を喋るだけのハイスペックなモブキャラでした。ほんと‥湯水の如くジャブジャブと‥‥‥。




難しい技術をきちんと次の代に受け継いだりして良い仕事をしてるんですけどね‥木ノ葉の里とも同盟を組むつもりで出向いたりして、こんな格好してるけど安寧秩序を目指した偉大な指導者の一人だったんだなと思います。(包帯巻いたり、透明になってみたり、ほんとは、恥ずかしがりなのかも)
原界剥離の術‥‥サスケも粉塵になる所でしたが、あんなのまともに喰らったら、九尾だってひとたまりもないよ(汗)

現五影達は、うちはマダラを抑えているらしいけど、五対一で戦っていて自慢できる話じゃない(笑)頼りないな~


第5部隊(ミフネ)、
ハンゾウ戦ご苦労様でした。
ミフネもハンゾウも格好良かった。

まだ、少し手間取っているのはチヨばあがいるからね、みんなお説教でもされているのかも(笑)。




奇襲部隊(カンクロウ)‥‥デイダラはどうした、うん!??


シカクとイノイチ、青、他一名のいつもの論調シュミレーションタイム。

イノイチはペイン編で、木ノ葉の里を潰した相手(長門)の処遇を、話し合いで済む問題では無いだとか、仇なす敵だから許すわけにはいかないなんて言ってたな。

木ノ葉の里を潰した長門やトビと同じじゃない。結局はそういう事でしょう?

今回は、そこにシカクが参戦してきた。残念ながら戦争推進派のようだ。



戦争に反対する人間のいない不気味さ、この違和感。
人の命を何だと思っているのだろうか。もう、命の投げ売りだね。いらっしゃいませ!お安くなっておりますよ!どうぞ、ご利用くださいませ!!

だいたい、一尾を除く人柱力が揃い踏み、八尾、九尾を相手に、他の尾獣が大暴れしている所へ何をしに(死に)いく?

沢山の命が、まるで消耗品のように、
あまりにも簡単に消えてゆくのが悲しい。
向かってゆくだけが全てでは無い。
失われた多くの命を省みて、これからの選択の中の一つに、どうか撤退を。

これからは、無駄に命を失わない為に、痛みや憎しみ、わだかまりを増やさないために知恵を絞ればいい。

この先、トビやマダラ、カブト達を退けた後に、平和?が訪れるのだろうけど、彼らを見ていると“一時の”という札付きの平和だと感じずにはいられない。
時間が経てば、トビから他の者に相手が変わるだけで、世界はメビウスの輪のように歴史を繰り返すだけだろう


やがてその痛みも何十年と時が経てば癒えていく
抑止力は低下し そしてまた人々は争い 今度は自分達で尾獣兵器を使い
本当の痛みを再確認する
(NARUTO 巻ノ47 77頁)


面白いくらい長門の言っていたとおりだ。



読んでいて辟易する位、命の尊さを重く深く、深く、掘り下げて描いている時もあれば、こうして命のバーゲンセール、大量消費が当たり前のように、いとも簡単に指示(描写)される。
実際の人間の愚かしさを見せつけられているような気がして、いたたまれない気持ちになる。


トビ達が仕掛けてくるから同じように返す、殺られる前にやる!‥‥のではなくて、
一段高いところへ登って道を示せ!
世界の天辺を掴むというのはそういう事だと思う。



トビが自慢の写輪眼を潤ませて、思わずごめんなさいを言ってしまうような道を示してみよう!











久しぶりの更新です‥‥書いてみて、とても566話 眼と獣‥の感想だとは思えない出来上がりで‥‥すみません、今はこんな感じなのです。お許しを‥‥φ(゜゜)ノじゃまた!

      
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