NARUTO ナルト ブログ・ふりやまないあめ トビ【玉】指輪と九字護身法

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トビ【玉】指輪と九字護身法


九つの指輪にそれぞれに刻まれた青・白・朱・亥・空・南・北・三・玉の漢字を陰陽道でいうと、青龍、白虎、朱雀、玄武、勾陳、帝台、文王、三台、玉女といい、四世紀の中国「抱朴子(ほうぼくし)」という仙道書から由来している九字護身法でいうと、臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前にあたります。NARUTOファンブックの巻数にあてられているあの漢字はこれです


臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前という九字を唱えれば一切の魔を避けられると言われています。
ですが、護身法とは言っても身を守る為の方法ではなく、精神集中や自己暗示の為の精神安定の方法として、重要な任務に就く前や、敵地に侵入する前などに精神を統一し強烈な自己暗示をかけたり、心の不安や動揺を打ち消す為に用いられたとされています。



指輪の意味を、人柱力を封印する幻龍九封尽の封印術に術者が影響を受けないようにする為の護身と考えたりしても面白いかもしれません。









幻龍九封尽ではありませんが、半蔵に騙し討ちに合った場面で、長門が口寄した外道魔像の口から同じ姿形の龍のチャクラ=幻龍?が出現しましたよね





その龍=幻龍に触れただけで魂を吸い取られあの世行きでしたからね



ゼツが「こう人数が少ないと時間がかかるね」(NARUTO 巻ノ四十五 125頁)とぼやいていたように、人数が少なければ(指輪の数も少ないので)術者を保護する護身の効果も弱くなるのかもしれません。



指輪の割り当ては

零(----) ペイン
青(青龍) デイダラ
白(白虎) 小南
朱(朱雀) イタチ
亥(玄武) ゼツ
空(空陳) 大蛇丸
南(南斗) 鬼鮫
北(北斗) 角都
三(三台) 飛段
玉(玉女) サソリ→トビ

と、それぞれ上手く配分、設定してあるので順番に紹介しますね♪




■トビ
出身/木ノ葉 年齢/?歳
尾獣捕獲/三尾

■指輪/玉

■陰陽五行、風水、方位学/玉女 (ぎょくにょ)

■九字護身法/前

■仏名/文殊菩薩

三人寄らば文殊の知恵、という諺が広く知られています。

学問や合格祈願、 戒律の師としての信仰も厚く、僧侶の日常生活の手本とされています。

とても頭の良い神様。

釈迦のお弟子さんに、ものすごーく頭の良い、維摩居士(ゆいまこじ)さんって方がいて、
とても論議が好きで強かった。

論議を挑んでも他の釈迦のお弟子さん達は誰もかなわなかったので、顔を見ればいつも逃げてまわった・・とか

だけれど、文殊菩薩だけは対等に論議を交わす事ができた、というお話しが伝えられています。

※維摩居士(ゆいまこじ)とは在家の弟子という意味です。
釈迦の弟子も維摩居士も同門のお弟子さん、なのです。





釈迦にかわって、般若心経の“空”を説いた事でも知られています。


この世のすべての物事は相互に因縁によって結びつき、ある現象を構成している・・・

ナルトによくでてくる陰陽論の考え方と、とてもよく似ています。

イタチさんがサスケに伝えた思いも同じ事ですね。



何であれ一つとして一つで完璧なんてものは無いのかもしれない

だからこそ補うモノが引き寄せられるように生まれ…側で対を成して初めて少しでも良い方向へ近づけるのだと思う



色即是空 空即是色というやつです。




そういえば、“空”区と記されたさみしい廃墟が出てきましたよね
(NARUTO 巻ノ39)



サスケが『蛇』の仲間を連れて、武器調達に立ち寄ったネコのお婆ちゃんのお店、人気(ひとけ)のない大きな街。

もしかしたら、あの街はうちは一族の元々の拠点で、うちはマダラがひらいた街だったのかな、なんて。
ちょっとした描写にも関係、関連性をもたせ、さりげなく絡ませてある

検証すればするほど、トビがうちは一族の出身で、うちはマダラの信頼を得られる程の才覚を持つ人物だという事が見えてくる。
文殊菩薩のような知性に優れた神様を背景にして形成された彼の正体は、
一体だれなんだろうね

トビって、平安時代末期に権力闘争の末、保元の乱をおこした崇徳上皇にそっくりなんです。

崇徳は権力争いに敗れ、遠く追放された地で孤独の中、苦しみ、乱をおこした事を後悔し、都に許しを乞いましたが、都への復帰はかなわず、

日本一の大魔縁(外道=天狗)となり皇を取って民となし民を皇となさん

(私は妖怪となり天皇家の権力を失墜させてやる) という、

血染めの経文を残し、凄まじい憎悪を抱いたまま亡くなったと伝えられています。

やがて、崇徳は、天狗となって黄泉がえり、世に災厄をもたらしたと伝えられていますが、

それらは崇徳を権力の座から追いやり、都への復帰も認めなかった者達の後ろめたさや恐怖心、“思い込み”が造り出したもので、

火事や疫病、災悪、災厄が起きる度に“崇徳の恨み”がひきおこしたものだと、崇徳に擦り付けていたわけです。

うちは一族が追いつめられていく話と重なる、実際に存在した歴史・・・



一説には八咫烏と双璧を成す金鵄(トビ)
なんてのもあるんだ。

※崇徳上皇の怨霊は金色の鷹に例えられていました。

八咫烏といえば、イタチさんですが、
イタチさんと双璧を成す、うちはの人物といえば・・・うちはシスイさんを思い浮かべるけど、

あえてサスケって見方もできなくもない。
生真面目で融通の利かない頑固者ってところがそっくりだしね(笑)

「 久しぶりだなダンゾウ…うちはの事件以来だな 」ってトビの台詞を覚えています?

※私は、サスケの自宅道場でフガクとミコトの遺体の前に立っていたイタチは、ダンゾウだと(いまだに)思っているので。(そのあと逃げ出したサスケを追いかけてきたのが本物のイタチ)


それを、未来で知ったサスケのチクリと嫌味を利かせた台詞なら、分からなくもないかな?と思っているんですが。
(注)悪ノリ中

もう、タイムマシンくらいなら不思議ではない世界観がひろがってるしね~

未来からサスケがやってきたのかもしれない

だから、トビあんなに面倒見が良いんだ(笑)


■神名/摩利支天

摩利支天とは、日天(太陽)の一族、
即ち、天界に住む神々の一人として知られています。

陽炎(かげろう)を神格化したもので、自在の通力を持ち、目に見えない所で人知れず擁護してくれる、守護の神として伝えられています。



陽炎は実体が無いので捉えられず、焼けず、濡らせず、傷つかない・・・




それは太陽の光だけでなく、月の光も例外ではありません。

月は恒星ではありませんので、自ら光を発することはありません。

私達の眼に映るあの美しい月の光は、月の表面に反射した(沈んだ)太陽の光なのです。



※Mariciとは、太陽や月の光線を意味しています。


トビのすり抜けの術のヒントとなる、“摩利支天”

月と太陽、陰と陽、陰陽遁 摩利支天?



■九星九宮気学/九紫火星

火の性質を兼ね備えています。

持てる能力を最大限に発揮し、華麗な雰囲気?と明るさ、積極性をもって発展します。







・・補い合うモノが対を成して、良い方向へ近づくのは、よく分かるんだけど、

対を成していたものがバランスを崩し、形を保てなくなった時ってどうなるんだろう・・・



つまらないプライドが邪魔して、お互いに譲りあえなかった事が、
その後、沢山の大切な人を巻き込みふくれあがる。
永く、長く、尾をひく苦しみの根源なのはもうはっきりしている。





文殊の知慧を見せてもらいたいものです。。。根源は分かっているのですから
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