NARUTO ナルト ブログ・ふりやまないあめ クシナの影 ~The spirit carries on~

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クシナの影 ~The spirit carries on~


遠い昔.....伊邪那岐神と伊邪那美神という夫婦の神様がいました。
二人は天津神に国造りを命じられ、八つの島を生み日本列島を作りました。

そして、海、山、川、風、草、木の神の他、二人は三十五もの沢山の神様を生みました。
ところが国造りも終わりに近づいたある日、伊邪那美は火の神(加具土命)を生んだ時に火傷を負ってしまい、その怪我が原因となり死んでしまうのです。

絶望した伊邪那岐は、伊邪那美が死んでしまう原因となった加具土命十拳の剣「天尾羽張」で切り殺してしまいます。

そして、伊邪那美の死を諦めきれない伊邪那岐は、死者の国である黄泉の国(根の国)へ赴きます。

伊邪那岐は黄泉の国で伊邪那美を見つけ再開を果たしたのですが、何故か、伊邪那美は一緒に帰る事ができない、と言います...

一緒に初めた国造りもまだ途中だよ、自分のもとへ帰っておいでと言い聞かせますが、やはり答えは変わりません

伊邪那美は、黄泉の国の食べ物を口にしてしまった為に、二度と地上に戻れないのです、でも、本当は愛する貴方のもとへ帰りたい、、何とか、夫(伊邪那岐)のもとへ帰してもらえないか黄泉の国の神にお願いしてみるから、その間だけは絶対に自分の姿を探さないで、と伊邪那美は伊邪那岐に固く約束をして御殿の中に戻っていきました。

ところが、幾ら待っても伊邪那美は帰ってこない。
不安な時は一分でも長く感じるものです。(よね?)

その間が大変に長くて、伊邪那岐はとうとう、待ちきれずに伊邪那美との約束を破り、愛する妻を探し御殿の中へ足を踏み入れてしまうのです。
神殿の中は漆黒の暗、凍てつく様な冷気が漂い、、、

そこには、愛する妻の伊邪那美の腐乱した信じられない姿が…

これを見た伊邪那岐は驚き、最も愛しているはずの妻、伊邪那美をその場に置いたまま逃げ出しまいます

夫に姿を見られた伊邪那美は悲しみ恥じ、それでも伊邪那岐を呼び止めようと追いかけるも、追いつくことが出来ず、伊邪那岐は逃げきってしまいます。

死者()の国、黄泉から逃げ帰った伊邪那岐は九州の阿波岐原の清流で禊払いをしました。
左目を洗うと天照が、右目を洗うと月読が、鼻を洗うと須佐之男が生まれました。

この三人を三貴子として、伊邪那岐は天照には天の世界である高天原を、月読には夜の世界を、須佐之男には海原を治めるよう命じました。

天照と月読は父、伊邪那岐の命令に従いましたが、
須佐之男だけは、母(伊邪那美)のいる黄泉(根の国)に行きたいと命令に従いませんでした。

それを聞いた父、伊邪那岐は怒って須佐之男を追放してしまいました。

須佐之男は別れを言う為に姉(天照)の治める高天原に向かいます。これを聞いた天照は追放された乱暴者の須佐之男が攻めて来たと勘違いしました。
その後、須佐之男の誤解は解け、しばらく高天原に滞在する事になりました。最初おとなしくしていた須佐之男はだんだん調子に乗って乱暴を働くようになりました。須佐之男の目に余る行為に怒った天照は天の岩戸に引きこもってしまいました。(岩戸隠れです)

天照が隠れてしまった為に世界は暗闇に包まれ、困った神様たちは天の岩戸の前で楽しい祭りをして、天照をおびき出す作戦をたてて成功しました。

須佐之男はというと、更なる罰を課され、高天原からも追放されてしまいました。


追放された須佐之男は出雲国の簸川の上流、鳥髪に降り立ちました。

しばらくすると、どこからか人の泣く声が聞こえてくる。
あまりにも悲しそうに泣いているので気になり、その声を辿り川にそって上ると一軒の家を見つけました。

老夫婦が泣いていたのです。その夫婦は櫛稲田姫(クシイナダヒメ)の両親で、足名推と手名推といいます。

須佐之男が何故、そんなにも悲しんでいるのか理由を尋ねると、私達には八人の娘がいましたが毎年、毎年、八岐大蛇がやって来て次々と娘を食べてしまって....
今年も八岐大蛇がやって来る時期が近付き、このままでは最後に残った末娘の櫛名田姫も食べられてしまうので、悲しみ嘆いているのだといいます。

須佐之男がその八岐大蛇とは、どのようなものかと尋ねると、足名推と手名推は、目は赤く、頭と尾が八つづつあり、その身体は八つの谷と八つの峰にわたるほどの大きさなのです...と答えました。

須佐之男が八岐大蛇退治をするかわりに櫛稲田姫を妻としてもらいうけることはできないか足名推、手名推に尋ねたところ、大事にしてもらえるならそれ以上の事はない、と喜ばれました。

作戦開始です!

須佐之男は櫛稲田姫を守る為に彼女を櫛に変化させて自分の髪に挿し、静かに八岐大蛇が現れるのを待ちました。

そして足名推、手名推に、強い酒を造り垣を作って八つの門を作り、それぞれに酒を満たした酒桶を置くようにお願いしました。

しばらくすると、生臭い風が辺りに立ちこめ空は曇り大音響を山谷に響かせながら八岐大蛇が現れました。八岐大蛇は大好物の酒を見るや否や、八つの門から頭を突っ込み一気に酒を飲み干し、そのまま酔い潰れてぐっすりと寝込んでしまいました。

須佐之男は、八岐大蛇が寝込んだのを見逃さず、携えていた十束(十拳)の剣を振るって八岐大蛇をズタズタに切り刻みました。
すると、八岐大蛇の尾の中から一振りの太刀を発見しました。
草薙の剣「天叢雲剣」です。
※三種の神器の内の一つです

後に、この剣を高天原の姉、天照大御神にお詫びの印として献上したそうです。




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四代目は里の者たちにナルトを英雄として見てほしかった…そう願って封印し死んだ



四代目は…へその尾を切ったばかりの赤子のへそに九尾を封印したのじゃ(NARUTO 一巻 73~74頁、三代目火影ヒルゼン)


へその尾を切ったばかり…

今、正に屍鬼封尽!!とその直前にナルトは出産されていたわけです。


生まれてきた子供の顔も知らずに亡くなるというのも悲しい事ですが、

88289197.jpg

ミナトは生まれてきたばかりの我が子、ナルトの顔を見ているのです。
待ち望んだ息子に逢い
即、引きはがされ
即、死を迎えるのです。

これは残酷です.....


しかし、何かがひっかかります
ナルトが生まれるその時に九尾が都合よく現れ、これだけの様々な事象すべてのタイミングが偶然に合い、屍鬼封尽なんてのは中々難しい事です。
しかも封印式の鍵にあたる術式を予め残しIt doesn't hold waterの記事で考察したような、もう一手間“うちはサスケ”への九尾の<陽中の陰>の封印まで熟していたとすれば、余程周到に準備を重ねていなければ不可能なはずです。

九尾が里を襲い、目茶苦茶にされ切羽詰まっているならば尚更、難しいというよりは不可能といっても良いかも知れません。

生まれて数時間、数日後ではなく、へその尾を切ってすぐ、とはお母さんのお腹からでたその時、そのものです。

では、クシナはその時にどうしていたのかということです。
問題はそこ。

作品中、ミナトは何故かそこには触れてくれません。
八卦の封印式を締め直す云々なんて黙ってやりながらで良いから、ナルトに一番最初に教えなければいけない大切な事なのに。

ヒルゼンも自来也もカカシも四代目は死んだ、と断定を口にします。

行方不明ではなく、死んだと。
里を救った英雄として祭られ国葬もんの葬式が行われたに違いありません。

言い方は変ですがミナトの遺体はそこにあったのでしょう。
不自然ですがクシナのその後については誰も触れてくれません。これはおかしいです。

屍鬼封尽を行使したミナトは遺体が残り、クシナの遺体?は見当たらなかった。

何故か!?



須佐之男は櫛稲田姫を守る為に彼女を櫛に変化させて自分の髪に挿し、静かに八岐大蛇が現れるのを待ちました。


私はミナトとクシナは共に在ると考えています。遺体が見当たらないという事はこれ以外思い付きません。

ミナトがクシナの身体を神話の通り櫛に変え、黄泉の国へ連れていったのかもしれない。
魂を探しにいったのかも、クシナのね



さて・・・オレもそろそろ行かなきゃならないかな・・・
(NARUTO 四十七巻 149頁 ミナト)

今頃、クシナに成長したナルトの事を報告しているのでしょうか!?

方法はまだ良くわかりませんが
いますぐ即興で考えるならカカシの持つ万華鏡写輪眼“神威”が能力を昇華させ時空間を裂き死神の腹から二人を救い出してくれたら最高です。
何てったって神の威力ですから。



お前に九尾のチャクラを半分残して封印したのは
この力を使いこなすと
信じていたからだ・・・
オレの息子ならと
(NARUTO 四十七巻 142頁 ミナト)
この台詞も様々な解釈のしようがあります。
私は私で独特な解釈をしておりますがミナトの気の利いた仕掛けが施されているはずです。

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最後まで読んでくれて、ありがとうございます!
God bless♪|・`)ノ



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